【本陣最終防衛部隊】
「だが、ここで終わりだ。ドン・キホーテ! 貴様には付き従う従者も、愛馬もない! 故に―― 我らが陣地を貫いた誇りを抱いて、ここで潰えろ!」 https://t.co/Jwr9Ka8b3j

0 10

「各員、状況は再びこちら側が優勢だ!このまま押し込むぞ!!」
「了解!リスタ・ヴリトライガ・カルバリン…突貫します!」
「……あまり無茶はするなよ、少尉!グリム、ドゥマ、リスタ少尉のフォローを頼む!」
『はっ!!』

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「ふむ、これは」
「仮設橋による攻勢で押し込めていますね」
「ここからひっくり返される可能性は?」
「ゼロではないですが、バイロンにとって久々の戦術的勝利を得たいものです」
「ここしばらく連合に負け続き。局地戦であっても、この勝利の意義は大きい」 https://t.co/F9tzRyzsfo

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「この小隊は増援として戦闘に参加するわけですが、新型の実験も兼ねています。いつもの様に調子n」
「…艦長パンツ見えてます」
「…え?ちょ、は?!」
「行くぞ野郎共ぉ!」
「若造に続け!この戦いは艦長のパンツが掛かっている!」
「…このバカ男共ぉ!」

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【群島渡橋作戦】
「モグリアス分隊長より、バイロン軍の各部隊に告ぐ。橋はかけられた! 繰り返す、橋はかけられた! 様子見はここで終わりだ、全軍をもってマクシオンをこの群島からたたき出すぞ!」

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ラッキーラッパー

特務部隊ZOO所属の回避盾
今回は部隊所属者の戦力バランスの均衡を保つ為に参戦
適当に攻撃を避けまくって、いつもの様にブースターぶっぱして帰る予定

バイロン軍に亡命した弟の参戦はもちろん確認済み



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バスターコング Mk-Ⅶ

連合から亡命し、バイロン軍で戦い続ける男、猿渡ソウジ中尉の機体
『力こそパワー』をモットーとしたパワー重視の格闘型である

今回も、連合軍の特殊部隊に所属する姉の姿を確認し、戦々恐々としている模様


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プロローグ 1/3

「さて、今回のミッションに関して。やるべきことは分かっているな?」
『かつて、わが軍が占領していたあの群島を制圧する。でしょうか?』
「正しいが、十分ではない。モグリアス分隊長」

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ティオ子ちゃん色付け完了!!

グレートバイロタイタンもちょっと改良✨
ちょっと肉付き良くなったでしょ?

1 44

ヴィヴィ(CV.想定→沢城みゆき氏)
「私が開発したこのバズーカのマト…フフ、失礼。実用化試験に付き合ってくださる方はいるかしら?」



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ランドストライカー・ノヴァ・ブーステッド

今作戦でも開始早々に大破しながらも、耐熱性と足回りを大きく改良されて復帰した機体。バックパックと後輪にブースター機能を搭載し、瞬発力は大きく向上。武装は据え置きだが、そこは機動力とパイロットの腕でカバーだ。

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ステラ・ノヴァ・ミリオラメント

『新星』の名を冠し、希少鉱物をよく分からないまま推進機に使い、暴走して星になった実験機。
暴走をコントロールし、爆発的な加速力を得ようと改良された。
…が、本体はポルタのままで、フレームが耐えきれず、再び星となった。


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侵入者あり!

E01付近をパトロール中だったポルタノヴァより連絡、侵入者ありとのこと。

その後ポルタノヴァ消息不明、緊急事態を本部へ連絡する!


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シトリー
『あら?通信……。わかったわ、エスコート位はしてあげる。
狼さん?『アイツ』に呼び出しくらっちゃったから、アタシは先に行くわね。名前だけ名乗らせてもらうわ。シトリー・アナスタシアよ。戦闘中にも言ったけれど、今度は酒場で会いたいわね』

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「しっかし、あんな派手に機体を乗り換えて突っ立ってるだけってのは。流石に・・・・・・ ちょっとばかり拍子抜けだ」
交易都市Oで一番のホテルの最上階、その高級レストランの中で、紅蠍の記憶を持つ少女はため息をつく。

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「ふむ、どうやらギルドマスターとやらはこの軍勢が見えんらしいな」
『まぁ、流石に双方全力を出すわけにはいかないし。特に僕とか・・・・・・ 本当に出て来た訳だし』
「よりによってお前が・・・・・・ 連合側の顔役か」

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シトリー
『任せて!今度は戦場じゃなくてバーで会いたいわね!』
軽口を叩きながら、出会う敵を倒していく。

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シトリー
『ハァイ狼さん。アタシもお手伝いするわよ』
偶然その場に居合わせたのか、シトリーが声をかける

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『だから貴様にはバイロン帝国第四皇女の名代をやれ。戦えとは言わんが、バイロン軍ここにありと立って貰おう』
「反則じゃないのか?」
『紅蠍は死んだ。その上で第四皇女の名代が来たで通す。そうでもしなければ、援護に来た連合軍相手につり合いが取れん』

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「こ、これは――!?」
『ポルタノヴァ・ダンヴレイブ。俺と―― お前の父親が試験を行った機体だ』

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