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古いモデル見て久しぶりに懐かしんでました。
左、高校生当時、おおよそ17年前にモデリングしたジェノザウラー。
メタセコイアで2つめの作品。
右、5年ほど前にリメイクした作品。
たまには過去作品を振り返るのも良いもんです。
敵のモデリングは、ゲーム本編の敵画像から正面・側面・背面を取得して、地道にメタセコイアで作成。それにblenderからボーンをつけて、unityでモーションを付けた
メタセコイア並木が色づいてきた金沢市・太陽が丘でポートレート https://t.co/MKwToj5xN4
○顔モデリング(ソフト:メタセコイア)
0.下絵用意手段不問。
1.下絵を平面マッピング設定、大きくブロック分けして面を貼る。
2.格子変形で傾け。
3.凹凸付け+面の流れ調整。最初はZのみ操作にすると脳負担軽減。
4.目。中心点を作っておくとボーン配置のとき便利。
去年からメタセコイアで作り始めたFA:Gフレズヴェルクなんですが、度重なる改修を経てようやく形になってきました。
できるだけポリゴン数抑えるつもりだけど装備が多くて大変。
①VRoid Studioで髪型つくり、
②vrm形式で吐き出して3D BuilderでOBJ形式にし、
③メタセコイア持ってって髪以外削除してサイズ調整&テクスチャ保存。
④コミPoに読み込めば髪型として使えることを確認した。
ポリゴン数が2万とかあるので、もうちょい削減する手段はないものか。。。
#comipo
メタセコイアのボーンの設定がさっぱりわからないので、クリスタをいじってました。うん、使い勝手はものすごくPhotoshopに似てるから、基本は何とかなりそう。応用部分の、クリスタならではの部分を使いこなせるようにならないとな。