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練習も兼ねつつ、歌川国貞『洛東白拍子』をまねて描いてみる。
着物の柄は「琴柱文(ことじもん)」。鎌倉時代くらいからあるそうな~
お琴習ってる人が着てたら可愛いですなぁ( ´艸`)
(※資料画像は国会図書館のですが、著作権保護満了になってるので載せて大丈夫なはず…!)
博物館では本日より館蔵刀剣資料展第3期が始まっております。今回は希少な敦賀盛重や、越前光行(敦賀市指定文化財)越前康継の銘品といった地元ゆかりの資料のほか、新刀の名手として知られる井上国貞(真改)や法城寺正弘の優品など、バラエティに富んだ内容になっております。ぜひお越しください。
丸投げ?!衿裏に別布が縫い付けられる件、補足します。
浮世絵(国貞/江戸風流花暦より)を見ると、たまに浴衣や襦袢の衿裏が表と違う布に描かれている場合があります。これは絵的な装飾表現だと思っていたのですが(美濃)→
国芳国貞展。お気に入り10選。国芳:猫石の由来①、大物之浦海底之図、今様輝氏古寺之古図、狂画水滸伝豪傑一百八人十番続之内、初雪ノ戯遊②。国貞:当世好男子伝、里見八犬士之一個、五人男揃浴衣、御誂三段ぼかし③、大坂道頓堀芝居楽屋ノ図④。
正月松の内の様子を描いた歌川国貞の「春遊娘七草」シリーズから。
七草籠と祝儀袋を嬉しそうに見せる娘(左)と七草爪を切る娘(右)。当時は、正月七日の日に七草の茹で水でふやかした爪を切り、その年の邪鬼を払うという習慣があった。
#七草
ちょこっとずつカルタ用の線画に手を加えてる
玄吉くんが持ってる凧の絵は、歌川国貞の現八を模写。やっぱ浮世絵って見れば見るほどかっこいい(´ω`)
そろそろオフ会の感想をブログにまとめよう…
【燕:3月の季語】背は光沢のある藍黒色で喉と額が赤い。腹は白く胸に黒い横帯がある。尾は長く切れ込みの深い二股で、燕尾形という。
あそぶともゆくともしらぬ燕かな(向井去来)
花の酔さましに来たか夕つばめ(加藤暁台)
歌川国貞「桜に燕」