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一見して日本兵とは思えないベレー姿の帝国陸軍軍人。昭和初期の六本木歩兵第一連隊の幹部候補生で、平時の都会派モダンボーイらしい娑婆っ気丸出しのスナップショットが残されています。
※ベレーは帽覆外してかぶってるだけです
台湾国家図書館の写真。昭和13年日軍のお姿、入城式時、当地住民に歓迎された。国籍区別なく、戦歿者墓地に参拝。特に日の丸チョッキを着てる日本兵達、親しみを感じる、祖父のお兄は出征も持って行く。日本の心を持つ先人達、残虐非道あり得ない。
永遠の僕たち
死と青春の組み合わせを穏やかに繊細に描いた作品。質感的にも話し的にも謎の日本兵の存在がアクセントでなんだかとってもどんよりとした空気感。ビー玉みたい。初々しい男女がとても素敵で、直接的には描かれない重みが伝わってきた。
はだしのゲンみててふと、前にかいた日本兵幽霊が現代JKと一緒に戦争前の恋人のお墓を探すというカオス内容漫画思い出したからのせました←