《リラを弾く女性》
《ドルゴロウキー皇女》
ヴィジェ・ルブラン

1779年,24歳で仏王妃アントワネットの宮廷画家となって華々しく活躍した女流画家.
フランス革命勃発後,12年逃亡生活を送りますが,先々で王侯貴族の肖像画を描き87歳まで長生き.逞しいですよね😅

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山田五郎氏も言っていたけれど、ロセッティは正直絵が上手いとは思わない
特に、突き出た唇と、顎から首にかけて違和感がある
でもそれでも、強い瞳に、甘く物憂げで妖艶な女性の表情は彼にしか出せないもので、一目見た時からずっと惹きつけられています

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【左脳と右脳でたのしむ日本の美】途中で左右どちらも一度合流して、インスタレーション『uncovered skies』。傘の影に四季の移り変わりが。動画も重なります。これは楽しい綺麗!

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国立近代美術館常設展わず。桜は終わりましたが美術館ではまだ咲き誇っておりますぞ。

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源氏物語絵巻(国宝)を観に五島美術館へ
剥落していますが当時の宮中の様子偲ばれます。和漢朗詠集も堪能!その時々の思いや人生を季節の草花や生き物に例えて詠んだ歌に、現代とは違う豊かさを感じました✨ 

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【ウィーン・モダン】絵画は分離派からシーレ、ココシュカその先を感じさせる。
シーレはなんといっても長い長い『ひまわり』!花の部分は既に黒く、種になっているのでしょう。足元の花々と合わせて死よりも再生を感じます。ポスカないのでマグネット買っちゃいました。

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ビーズ -自然をつなぐ、世界をつなぐ-」(国立科学博物館日本館1階)
世界各地のビーズが展示されてて面白かったです。
個人的にはビーズバックのコーナーが、元持ち主の思い出こみで面白かったー。使ってないとか、、、大切してたんだろうなぁー。

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徳川園(愛知県名古屋市)
徳川美術館に隣接する回遊式庭園。
緑がいっぱいで気持ちいい(*´∀`)
広い池には鯉がたくさんいました。餌もあげられるらしいのですが今回はパス(^_^;)
庭園内の滝の近くでは鴨が泳いでました。
駆け足で廻ったので次はゆっくり見学しよう。

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トーハク東洋館。ガラスが見たくて寄りました。銀化したガラスの輝きを何とか写真で表現したいのですが、とても難しく…わざと暗めにしてシャッターを切ってます。

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トーハク博物館でお花見を。桜の絵もたくさんあり、表現も様々なら品種も様々で、如何に日本人に桜が愛されていたかわかります。最後の画像は庭園の桜。残念ながら時間切れで、入口の木です。

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智・感・情
黒田、村上、梅津庸一
梅津の「智・感・情・A」は で展示中。Aとは何。そして、私は何者なのか。刺激的かつ謎めいていて、しかも…

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【SouMa驚異の立体切り絵展】『自由』 以前も見たけど、この羽根の表現がキリッとしてるのはテーマに沿ってるかも。

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【SouMa驚異の立体切り絵展】『ある日の庭の牡丹』水墨画みたいな濃淡!

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横山大観 画業と暮らしと交流(京都髙島屋7階グランドホール) 横山大観記念館が所有する絵画、画具や写生帖など140点、充実の内容。10年ぶりの公開、大観最後の巻物《四時山水》が嬉しい😊 四季折々の風景と1日の時の流れが全長26mの中で展開、富士山も桜も紅葉も見応え◎ 3/18迄

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散財。 : スタジオナナホシ個展「物語のはじまり(Picaresque Gallery)」https://t.co/oEIlYltWhK

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総合文化展特集
〈おひなさまと日本の人形〉

江戸時代の雛人形と雛道具、御所人形の展示室。海外からの見学者が多数。
雛道具の中に画帖があるのは初見。しかも手のひらサイズなのに一枚ずつ手を抜かない季節感がある絵。汚れがあるところも愛用されていたことを彷彿とさせる。

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時の花イイノナホ展@ポーラミュージアムアネックス
最終日に滑り込み。ガラスいいなあ。無機質なはずなのに柔らかい。無料なのでお近くならば是非。今日まで!

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中でも印象に残ったのがボナールとドラクロワに対するコメント
以下メモしたコメントの概要

ボナール→太陽のまばゆい光へと飛び込む際の視覚的 、感情的スリル

ドラクロワ→古い時代の芸術原理に立ち戻りながらも、新たな美的イデアに対して開放的な精神を持った果敢な画家

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銀座三愛ビル内リコーイメージングスクエアにて『1960s Rock n Roll Artistsー甦る奇跡の時間ー』展。往年のロックスターの写真をコーヒーが飲めるラウンジ空間にて鑑賞。ステージショットやオフショット、ジャケ写など、見た事があるものないものどちらも楽しめた。2/3まで。#bura_bi_now

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