司令部のTwitterイラスト検索結果。 996 件中 12ページ目
司令部Lv100行ったので久々に固ツイ書いておきます。
古鷹嫁提督に擬態した偽善者の狂人です。
pixivに恋愛系(ヤンデレモノも有り)の艦これ二次創作と時折とあるゆっくり解説者様のキャラクターの二次創作を書いてます。
無条件フォロバは基本致しません。
🎂2068年現在、ミランダ・ジーナス大佐は、新統合宇宙軍 惑星ミラドース司令部勤務。
航空教導隊において後進への指導をしつつ、第4事態即応航空団副官として作戦展開中。ケイオスとの合同演習も指揮。
2068年5月8日、41歳となられた大佐、おめでとうございます。【秘書一同】
作画 @on_stage_illust https://t.co/Xoikp1WOYE
@gakusen_TL
#三藐アスラ
「刀八遊撃隊」
刀剣を主武器にした遊撃隊。参謀や司令部からの指示で臨機応変に戦場を動き、各個撃破により血路を切り開く。略称は「刀八」。隊員は三藐アスラ、八柳本道、五十嵐ヒナほか。実力主義で隊長に勝つと隊長になれる。
アスラが隊長だと手合わせが増える。
＃30MMLoA
3.ハッキングを仕掛ける
司令部から急ぎ移動する、ここから戦場に向かうのはどちらにしても間に合わない…ならば！
「頼むぜ？ヨシノ。」
「Yes.master」
駆け込んだ連合基地メインサーバー室
この設備をフル活用させてもらおう！ https://t.co/nKk5nc60lo
#30MMLoA
3.司令部へ
光の炸裂に。直ぐ様機体を翻した。
"解ってるのか、連中まだ動いてる、街に近付いてるんだ！
其処に何てモノぶっ放しやがる！！"
一兵卒ですらない企業パイロットだ。
色々解っていない子供だ。
が、だからこそか。後先忘れ司令部へとがなりたてた。
https://t.co/VkpsSkmoad https://t.co/f1zTKlOrLY
#30MMLoA
3.司令部へ
「レインズ少将ですね、お初にお目にかかります。バイロン兵器開発部『天狼』代表、ホウジョウ・カンムと申します。閣下、カグツチの使用を中止して頂けますか？」 https://t.co/GRqy0MW3It
#30MMLoA
3.司令部
「ちっ…保安警務隊のベル・クトー中尉入ります！レインズ少将！話が違うではありませんかっ！」
相手の返事をまたずに一方的に切り出す
「タイミングはこちらからの連絡だったはず！地獄運びどころか蛇まで残った…ただの無駄撃ちです！」
使用を咎めにきたワケではないようだ https://t.co/uukhvfIgG4
#30MMLoA
3.
連合の身分証を用いて直接司令部へと入るユウカ・ホァン、
「失礼いたします、連合特務調査室です。
特務条例第17条を行使し一時的に皆さんの軍務権限を凍結します、頭を手の上に乗せて動かないでください。」
大量破壊兵器使用時に適応される軍法を用いて動きを封じる。 https://t.co/qlf1QOrB7p
#30MMLOA
3.巣穴破壊工作
司令部に無理を行って、内部での工作に参加させて貰った。
爆発物でも仕掛ければ良いのだろうか？
その為に内部を飛びつつも――
機体のレーダーは。
もしかすれば在るかもしれない、女性既知の痕跡を探し求めていた。 https://t.co/y7z1e7gxJv
【艦これ】矢矧がLv90に到達したので当鎮守府49隻目の改二へ改装！すかさず改二乙へコンバート！
適当に装備させてみたけど水戦、甲標的、大型電探、水雷司令部etc…いろんな装備が搭載可能な超万能型！すごい(*‘∀‘)b！
つぎのイベントでも大暴れしてくれそう☺️
13号電探改を持ってくる大淀さんの出荷完了。未改造でも3スロなので夜戦連撃しつつ精鋭水雷戦隊司令部が使えるので5-3Pで雑にレベルが上げられて割と早い。 #艦これ
ただいま！海風！(๑¯◡¯๑)
今年も嫁さんのこの姿を、拝めることが出来て嬉しい...(ﾉД`)
思えば、嫁さんのこの姿に完璧に惚れ込んで...。気が付けば嫁さんはカンスト、司令部レベルもカンスト…。いつの間にか2人でここまで来ちゃった...(˘ω˘)
感慨深いね...(˘ω˘)
@maltukero ランバート「インドネシア……確かバイロン軍との最前線があった所ですね……」
セリック「Nシティにいた頃インドネシア戦線の話は聞いたが、上の杜撰な計画にバイロン軍の物量。
……司令部の連中に殺意が沸いたよ。」
レーガン「形だけの和平共同を急ぎ過ぎた結果だな……」
スクリーンにカウフマンが映る
カウフマン「話は聞いたよ、ユーグ君の言う通りだよ。
かつて制圧されて少し経った後、この座標から救援要請が出されたが……
パワーバランスが崩れるのを恐れた司令部は見て見ぬふりをした。
見捨てられたM諸島の者は、我々を嫌悪しているかもしれん……」
