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お題:貫く
歴史画…特に武士の絵が有名な日本画家さんを描きました(「貫く」がお題なので武士が得意な方です…お題からずれた気が😱)
西洋画の黒田セイキ先生と同世代で、二人とも美術学校騒動に巻き込まれています
弟子に著名画家が沢山!
#歴創版日本史ワンドロワンライ #なんちゃって芸術家漫画
以前、#歴創版日本史ワンドロワンライ で描かせて頂いたラフ画をペン入れしてみました…(*´꒳`*)
だいぶ雰囲気が変わりましたが、こういった変化も描いていて楽しいです(^^)
修羅物に花…相対する生き様は足利将軍家にも通じるのでは…と勝手にアレンジしてしまいました…(^.^)
#歴創版日本史ワンドロワンライ
描きました!
ザヴィエルに初めて会った時の、20歳前後の大友宗麟
後年思い出して、当時の記憶はぼんやりとしてても、明るい感じで話してた異国の人の印象だけは残っていた…みたいなイラストです
怨霊寺つつき
そがのうまこに敗れたもののべのもりやは、
寺つつきと言う怨霊となって寺を壊したと言われているそうなので、
怨霊もりや
#歴創版日本史ワンドロワンライ
#歴創版日本史ワンドロワンライ
お題【怨霊】
門昌庵の祟りにまつわる話つながりで、松前10世5代目の松前矩廣。寛文蝦夷蜂起時の藩主で当時11歳。家老連続不審死、門昌庵事件、家名断絶の危機と不運続きでありながらも、歴代藩主で任期が最長だった人でもあります。
本日はお題「怨霊」ということで、大森彦七盛長のところに化けて出た楠木さん。この時楠木さん、いろいろ変化しはるけれども、今回は「平生見し時の貌に変はらず…頭の七つある牛にぞ乗ったりける」の姿をピックアップ(笑)。 #歴創版日本史ワンドロワンライ #南北朝版深夜の真剣お絵かき60分一本勝負
#歴創版日本史ワンドロワンライ
六月弐拾七日 辛丑 第伍拾壱回 御題「青」
頼朝の烏帽子子で乳兄弟の小山朝光くん(元服の頃)。
名前が「朝光」なので、突然の雨上がりの朝のきらきらな青空なイメージ。
平安末期の源平時代の武士は髷in烏帽子ではなく髪の毛下ろして「大童」にしていたと聞いて。
本日のお題は「犬追物」ということで、南北朝で犬追物といえばこの人、土岐頼遠!もう一つのお題「青」に寄せて、土岐家の桔梗の水色を効かせて見ました(笑) 。 #歴創版日本史ワンドロワンライ #南北朝版深夜の真剣お絵かき60分一本勝負
#歴創版日本史ワンドロワンライ
お題:青
遅刻で参加😅
青眼のお稲さん。
江戸末期、父はドイツ人医師シーボルト、母は日本人女性の混血児。女性・混血児のハンディ乗り越え医学を勉強、産婦人科医として活躍した美人医師。私が尊敬する偉人のひとりです。
お題「青」
とりあえず淡海ブルーのイメージ強すぎてどんどん近江朝廷がブルーイメージになっていく…
そしてその中心の人なので中大兄皇子(天智天皇)で。
(ただ顔描きたかっただけ)
#歴創版日本史ワンドロワンライ
#歴創版日本史ワンドロワンライ
六月弐拾日 第50回「遊女」
後白河天皇の今様の師匠 乙前。
「遊びをせんとや生まれむ 戯れせんとや生まれけん」をはじめとする今様の歌詞は、後白河天皇による歌謡集「梁塵秘抄」に、今でも残されています。彼女も歌った筈。
本日のお題「遊女」ということで。太平記で遊女といえばやっぱり道誉さん、ですよねぇ(笑)。妙法院焼討ちに伴う上総の国への遠流にて、道々に、酒肴を儲け、傾城を弄ぶ道誉さん。 #歴創版日本史ワンドロワンライ #南北朝版深夜の真剣お絵かき60分一本勝負
#歴創版日本史ワンドロワンライ
【花押】
足利尊氏「花押」
高氏の「高」を模したとも
いわれており、その造形美は高く評価されています。
シンプルかつ流れるような曲線で構成された花押は、年齢と共に横長で安定した形状に変化します。
円熟した大らかな性質を感じて頂けるのではないでしょうか…