アフリカ東部および南部に生息するアードウルフ(ハイエナ科)は主にシロアリを食べる。 Aardwolf

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dubheさんからコケの博物画が届きましたので、うみねこ通販に20点載せました。1842年にロンドンで出版されたものです。額装するとより素敵に。価格もお手ごろ。
https://t.co/GzuFCNb5Io

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ヒナカブトや、カミキリムシ、ノミ、トゲハムシなどなど。

近日、うみねこ博物堂さんへ送る予定の中のいくつかです。

1830-40年代の博物画です。

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ジョン・ジェームズ・オーデュボン『オーデュボンの鳥』(新評論)。
『アメリカの鳥類』原作435点中150点の博物画がセレクトしてある普及版。

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「ヨーロッパの蝶と蛾」(1903)
https://t.co/5vhRER8YOx

イギリスの昆虫学者W.F.カービー(1844-1912)による昆虫図鑑「ヨーロッパの蝶と蛾」(1903年刊)掲載の図版。
いろんな色や細かい模様が丁寧に再現された一枚です。
合間に描かれた植物も良いですね。

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【四月ウサギの庭】
作家名:卯月 小春
水彩絵の具を使った博物画、カラーインクの色鮮やかな色彩。好きなものを詰め込んだ宝箱の様な絵を描いています。

5月に名古屋三省堂書店JRゲートタワー店 出展予定。
https://t.co/rFTWmRMPVG

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近年、家の周りでスズメのさえずり(tweet)あまり聞こえない。数が減少しているのでしょうか? Eurasian tree sparrow

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今日はアメリカの画家で鳥類研究家のジョン・ジェームズ・オーデュボンの誕生日でもあります。
日本でオーデュボンの名前が一般に知られるようになったのは伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』の影響ですね。
https://t.co/Tm2eSw3Qv6
 

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1801年に描かれた博物画でも間違ってる。(画像はwikipediaより)
でも、この鳥の死体を手にしたら、こういう姿を想像する気持ちはよくわかる。こうであって欲しいと思ってしまう。

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空想博物画と言えばこちらも。
シルバノク 「夜の森博物誌」発売中です。最近、再始動を匂わせていますね?https://t.co/gDXcj6bPQq

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軸のブレない柔軟な行動を日々行い、パニックで考える事を辞めたりはしないように、相変わらず、ちょいちょい昔の博物画をアップしますし、この状況でもストロングスタイルで新規購入も続けてます。ピンチだけどねー。滞ってる手持ちの整理も時間があれば実施したい。全然出しきれてない。

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昆虫たちと一緒に。
フーフナーヘルの『いと美しきカリグラフィーの手引き』より。



https://t.co/bG2OdncLvK

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これは気になる “オーデュボンは博物画の概念を刷新したという鳥類研究家であり画家です。小説ファンにとっては伊坂幸太郎さんのデビュー作で取り上げられたということでも知られている” これから出る本 2020年4月 - HONZ https://t.co/jYYXTdJwYY

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