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アメリカからやってきた少女が舞踏団へオーディションにやってくるところから始まるホラー映画。難解な内容ではあるが、主人公の少女が変貌を遂げていく様子が印象的。アート感が満載でじわじわと来る恐ろしさや壮大さが本当に怖い。
#サスペリア #映画好きと繋がりたい
本日付日経で「米INF条約破棄通告」という見出しを見て咄嗟にクローネンバーグの映画「デッドゾーン」を想起した。クリストファー・ウォーケン演ずる主人公の身に降りかかった不条理と、永久に他者から理解されない英雄的・絶望的行動にグッとくる映画。
ただあくまで交渉の始まりに過ぎない状況かナ
#がっこうぐらしだいすきっ 予想に反して良作ゾンビ映画。グロはほぼ無い。日常が壊れてしまった世界の中で懸命に生きて、普通の未来を語る胡桃たちの姿がとても好き。食料ストックが充実するシーンこっちもワクワクする。めぐねぇ〜!!あと胡桃ちゃんのスタイルの良さがエグい。バール授与式好き。
『ポーラー 狙われた暗殺者』
マッツ・ミケルセンが襲い来る殺し屋を返り討ちにする!無双映画に新しく名を刻んだ作品。
過激なゴア描写や、マッツが全裸で挑むセクシーシーンを交えつつ、全てのシーンでマッツの美しさを堪能できるマッツファン歓喜のマッツ映画。
これを作ったNetflixはまさに神🤣
ヨリス・イヴェンス『雨』('29)
雨がはじまる瞬間の映画。モノクロの粗いフィルムでは捉え難い雨粒の代わりに、曇った窓ガラスや水面の波及や傘を差し行き交う人々などで雨が表象される。雨に濡らされた世界の美しさが浮かび上がってくれば、いま再び雨を愛したくなる。
https://t.co/fCHFUMpHGa
#人生初ひとり映画
JKだった私の初1人映画。
ワクワクしていったら大学生くらいのグループに絡まれて非常に嫌な思いをして(ᐡ •̥ ﻌ •̥ ᐡ)
それから1人映画は行けなくなりました
でも2018のB.Dに背中押してもらって
『レディプレイヤー1』で再デビュー😊😊
でも最近1人映画してない𐤔𐤔
#人生初ひとり映画
山崎貴監督『リターナー』がおそらく人生で初めてのひとり映画。今でこそ当たり前のようにお一人様で鑑賞しているけど、当時は心臓が飛び出しそうになるほどに胸がドキドキした記憶が。この作品は今でも大好きで、純日本製SFアクション映画の金字塔だと心から思っています。
本日の映画。
今年3本目。
「ワイルド・ストーム」
巨大ハリケーンの中で強盗を企てる悪党たちを描いたクライムアクション。
ストーリーは単純だったけど、アクションシーンやハリケーンにハラハラドキドキ!スペシャルエフェクトも良かったです。
「緊急検証!THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー」
(土曜日なので改めて…)みんな見た方がいいですよー。
現役のファンはもちろん、最近は離れちゃってた人にもぜひに見てほしい。
肩の力を抜いて見てたはずが、いつの間にか熱くなれる、そんな映画。
『Cold War』冷戦期を生きる恋人たちの15年間を描く映画。ほとんどの構図で人物がフレームの下部に位置し二人の姿が画面を占めることがないのは、決して二人きりにはなれず鴻大な世界の過酷な状況に翻弄され続けるからだろうか。そんな世界を前にあまりに小さく映し出された恋人たちよ。
#Netflix『ホンモノの気持ち』
人間の恋愛相手として創造されたアンドロイドのレア・セドゥとその開発者のユアン・マクレガーというだけで既に素晴らしい映画。ドレイク・ドレマス監督らしい薄い繊細なヴェールで覆われているような質感の映像が人間とアンドロイドの間の希薄な境界線そのもののよう。
『アクアマン』試写で観てきたんですが、聞きしに勝るヤバイ映画でした。伝わる人にだけ伝わるように例えると、香港のツイ・ハークと『トロン』と『インディー・ジョーンズ』と『パイカリ』と『スターシップ・トゥルーパーズ』をごちゃまぜにしてバランスをとったような映画。イマジネーションの濁流。
『coletteコレット』('18)
夫の名前で世に出したクロディーヌシリーズが一躍人気を博した仏の作家コレットの伝記映画。『メアリーの総て』同様、女性が男性権威社会の中で物を書くということがどういうことなのかが、彼女の性別にとらわれない恋愛模様やファッションと共に描かれる。
「ちはやふる」3部作に現を抜かす三が日。声に耳をすませ、ことば=思いに賭け、ことばを託し、ことばをぶつけ、ことばに触れる。百人一首の持つ物語性や競技かるたの面白さが、視聴覚=身体性という映画の特性として存分に生かされた素晴らしい青春&スポーツ映画。作り手の希望と敬意と勇気に乾杯。