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フランソワ・サレによるパリ国立高等美術学校の授業風景の油彩画(1888)。教鞭をとっているのは解剖学者のマティアス・デュヴァル(1844-1907)。デュヴァルはリシェの前任者。洋画家の久米桂一郎と黒田清輝が留学中に授業を受けた可能性がある。絵画はニューサウスウェールズアートギャラリー蔵。
各町の服を交換してみようってアレその⑤
ステフ「自宅が食事処っていいですよね。わたし食べるの大好きなんですよー! スカウトされてなかったら、料理関係の道へ進んでいたかもしれません!」
リシェ「でも司会をしてるステファニーさんの姿、とても素敵です。天職に巡り会えるって幸せですよね」
各町の服を交換してみようってアレその②
リシェ「プルメリアは『神が宿る花』と言われていて、『気品』『恵まれた人』『内気な乙女』などの花言葉があるんですよ」
ステフ「あら、それってシゥカさんにもリシェットさんにもぴったりですね!」
遅れましたが😅月見草さん(@tukimisou0225)お誕生日おめでとうございます!せっかくなのでリシェちゃんを描かせていただきました!可愛い子は描いていて楽しいです(*´∇`*)
ジョン・マーシャル『美術解剖学』(1878)。ポール・リシェが教科書執筆の際に参考にした書籍の1つ。個人的意見だが、リシェの図版に直接影響を与えたのは本書ではないかと思っている。図版は、ジョン・カスバートが手がけた。#美術解剖学
現代的な美術解剖学を成立させた人。ポール・リシェ(1849-1933)。神経科医、解剖学者、製図家、彫刻家。パリ国立高等美術学校解剖学講座教授。#美術解剖学