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古書店『ふしぎのくに』の業務日誌
第一章 怪談絵本特集
第四話 不要不急の食事は店屋物 『はこ 著・小野不由美 絵・nakaban 偏・東雅夫』初版2015.5 岩波書店
https://t.co/aqQkzCIpfP
さて、あの有名な作家さんも絵本書かれているんですねぇ! 小野不由美さんは悪霊シリーズが大好きです^^
古書店『ふしぎのくに』の業務日誌
第一章 怪談絵本特集
第四話 時は令和、図書館デートに候 『いるのいないの 著・京極夏彦 絵・町田尚子 偏・東雅男』初版2012.1 岩波書店
https://t.co/aIq2moyByM
この絵本を読んだ事がある方は、当方が見つけた謎に気づかれた方はいらっしゃいますか?
古書店『ふしぎのくに』の業務日誌
第一章 怪談絵本特集
第三話 常世鍋、それを食べたら終わり 紹介作品・『くうきにんげん 著・綾辻行人作 牧野千穂 絵 東 雅夫 編』初版2015.9岩波書店
https://t.co/VDQ57vWe3F
子供だけではなく、親御さんにもある種の恐怖を与える絵本ですよぅ^^
雨の日の図書室には(HQ 赤葦)
文学業界って(出版物は特に)厳しいと聞きます...
そういう中で秀才の赤葦君が文芸を志望しているのって個人的にはすごくエモいなと。赤葦君にはラノベとか最近の作品じゃなくて岩波の哲学書系とか、文豪の堅い本とか読んでてほしいです。
大切な考え方。
「自分だけでは実現のための人手や知恵が足りない、ということはありませんか。そのとき、人に「助けて」が言える。それこそが自立です。「助けて」がうまく言えない状態は、自立ではなく孤立です。」(竹信三恵子『10代から考える生き方選び』岩波書店、P97)
身内卓終了報告!!:Oh! My Buddy!
KP:Kemel
PL:鹿やん
犬猿も犬猿だった烏鷺谷鴉(PC)と岩波鴉尾(サポ)の鴉コンビが仲良く……はなかったけどかっこよく?生還!!すごすぎるぜ……キミたちは最高でオンリーワンなバディだ!!
19時間とか笑っちゃったな…遅くまでありがとー!
#今日買った・届いた本を紹介する
ジェイン・ヨーレン『三つの魔法』(ハヤカワ文庫FT)とアリソン・アトリー『西風のくれた鍵』(岩波少年文庫)。ヨーレン作品はあと何冊か届く予定です。
子どもの頃に『チョウはなぜ飛ぶか』(日高敏隆著、岩波少年文庫)を読んだとき、いたく感動したのですが、前野ウルド浩太郎氏の『ウルド昆虫記』(光文社)も今のお子さんが出合うと同じような気持ちになってくれるのではないかと思っています。
#こういう時だからおすすめしたい本 #昆虫
○岩波少年文庫 ジョーン・エイキン『ゾウになった赤ちゃん アーミテージ一家のお話3』(新本)
○サンリオSF文庫 マーガレット・セントクレア『どこからなりとも月にひとつの卵』(古本)
1982年6月5日、西脇順三郎歿。シュールレアリズムの紹介と昭和新詩運動の推進者として活躍し、ノーベル文学賞の候補者になったことも。岩波文庫『西脇順三郎詩集』は、『Ambarvalia』『旅人かへらず』等から代表作を精選した1冊。☞ https://t.co/yyhoFjBeEF
#今日買った・届いた本を紹介する
こちらは新刊で購入。アリソン・アトリー『時の旅人』(岩波少年文庫)、エミール・ガボリオ『バスティーユの悪魔』(論創社)、桐山恵子『境界への欲望あるいは変身 ヴィクトリア朝ファンタジー小説』(世界思想社)。
山の麓から見た高峰へのあこがれが素朴に描かれるとともに、実際にヒマラヤを経験した著者ならではの細かなディテールがすばらしい。夜明けの雪面、山に差し込む光。シェルパ族の暮らしが、やさしい絵で描かれます。石川直樹・文 梨木羊・絵『シェルパのポルパ エベレストにのぼる』(岩波書店)
今日は広辞苑の日です。
今から65年前岩波書店から国語辞典「広辞苑」の初版が発行された日です。広辞苑、暇なときに読むと最高の時間つぶしになりますよ。今日から出勤、学校再開の方も多いと思います。頑張って参りましょう!
おはようございます!
5月25日本日は「広辞苑記念日」です♪
1955年、岩波書店の大国語辞典『広辞苑』の初版が刊行されたことにちなみ、制定されました!
イラストはこちらから💁♀️
https://t.co/VjjkafZIDf
#フリー素材 #イラスト #今日は何の日 #広辞苑記念日 #5月25日 https://t.co/UmBUgSdtcd
#今日は何の日?#こけしちゃん イラスト
#4月25日
今日は📘#広辞苑記念日
1955年の今日
#岩波書店の国語辞典『#広辞苑』の初版が発行されました。
初版は約20万語収録されていましたが
第七版では約25万語まで増えているのだそうです💡
#広辞苑の日 #こうじえん #広辞苑で広辞苑検索
今日5月25日は #広辞苑記念日📚📖
1955年(昭和30年)の今日、岩波書店の国語辞典『広辞苑』(こうじえん)の初版が発行されたらしいよー。『広辞苑』初版の収録語数は約20万語、定価は2000円だったみたい。当時、公務員の初任給8700円、喫茶店のコーヒーは1杯50円だから、かなり高額!#今日は何の日
@KilkilGoregore @okotatsudoragon 本屋で竹宮恵子先生の表紙に一目ぼれして、亡き父に買ってもらった岩波少年文庫。
小学校三年生くらいだったから、35年位前ですね。(画像はAmazonですが今も書棚にあります