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日本美術史1に添付した、自作資料。葛飾北斎の人生について調べてみたところ、派門されて仕事がなくなって、ヨメと七味売りをしていた時期があるらしい。でも、ふたたびお師匠さんからお仕事をもらい、北斎の画家人生は開花してゆくのでありました。
ポール・リシェ『美術生理学(Physiologie Artistique)』(1895)の図。走行および歩行中の姿勢。他にも荷物を牽引した時の歩行や、坂と階段の昇降、跳躍などが記載されている。リシェは解剖学の次のステップとして運動生理学を研究し、晩年はルネサンス以前の美術史も研究した。
単行本『モネのキッチン』全2巻の内容や、登場する印象派画家たちの紹介漫画+相関図を描きました。美術や歴史の知識が特になくても楽しく読める美術史グルメ漫画なので、気になった方は手に取って頂けたら嬉しいです。試し読みはこちら→ https://t.co/EoBOnh6yTx #モネのキッチン #印象派
🧡新作紹介🧡
Moaimanさん(@Moai_man)の新作です~!!
1枚目→https://t.co/SW67NPctqp
2枚目→https://t.co/EK2nssff68
3枚目→https://t.co/KjtmRVzwEN
ゆめかわいい子やカッコイイ子、美術史で見たことあるような子の新作まで🤭💓
是非チェックしてみてください✨
春川ナミオ待望の新画集には本人による特別寄稿「美尻に魅せられて」他、インタビュー、他豪華執筆陣による随筆も収録!(寄稿:空山基、谷川渥、藤田博史、アニエス・ジアール、相馬俊樹)
美術史的、精神分析学的、そしてグローバル的に氏を考察した、未だかつてなくボリューミーな仕上がりです!
【学習系作品】
「漫画西洋美術史03」内収録「ゴッホ」
「学研NEW世界の歴史」第10巻「第一次世界大戦とロシア革命」
「子供の科学」掲載「放課後探偵メイカー編」全12話
#平成最後に自分の代表作を貼る
『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』試写。ゲシュタポに「ゲルニカ」はあなたの仕事かと問われたピカソはどう答えたか。この問答に芸術と政治の関係のすべてが集約されている。悪意と高慢、矜持とへつらいのキメラの如き混交。闇の美術史を案内するトニ・セルヴィッロの知性と憂愁が魅せる。
工藤健志さんは青森県立美術館学芸員。「造形集団 海洋堂の軌跡展」2004、「プラモデルパッケージ原画と戦後の日本文化」2008、「ロボットと美術」2010、「Art and Air」2012、「美少女の美術史」2014、「めがねと旅する美術展」2018などの展覧会を企画。
https://t.co/eoyVF9ZgaT
#最新型の水中ニーソ
『横尾忠則 アートキューブ 赤の時代』
97年の回顧展「私への帰還」で発表され衝撃を集めた赤の連作が
組み合わせて10パターンの絵を楽しむアートキューブに
死者の世界を描いたともいわれ、美術史でも類を見ない赤と黒で埋め尽くされた世界を堪能できます
https://t.co/g06rF1LPtA
過去から現代まで連綿と続き美術史の中で傍流に位置される異端画《髑髏の錯視絵》1枚目:C. Allan Gilbert「All Is Vanity」(1892年)は最も有名な錯視絵。2枚目:作者不明、3枚目:Salvador Dalí「Love Piero」、4枚目:現代の作家 Ali Gulec「Room Skull」
橋本治死去。上顎洞癌、蓄膿の人が頭蓋骨に鼻水溜まる穴にガンが出来るようだ。
橋本治のファン、桃尻娘や日本文学の読者ではなかったけど、「ひらがな日本美術史」いいよ。手に入りやすく、読みやすい、日本美術史ファンに向けて、日本史通史で、いい本です。図書館にも、かなり収められています。