6/50 初期ジュンは可愛い系で、クロスカラコルムあたりのジュンはぐっと大人女子。

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5/50 甚平の次は竜、竜のヘアスタイルはスタイリングに拘った賜物かも知れない気がしてきた。誰とも気さくに、気にせず話していたね。
家庭環境が他のメンバーと違っていて、ムードメーカーでもあった?ジョーの事をクールに見ていたので、一目置いていました。

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3/50 ジョーの次はジュン、お店切り盛りしていたジュン目当てのお客さんいたんだろうな。レッドインパルスメンバーの1人や、デブルスターメンバーが、それと知らず常連客だったら面白いんじゃ?

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新しいガッチャマンのベルクカッツェはこれなんだよね〜

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047 宮うつつ@ガッチャマンクラウズ

「うつうつします」と言って半裸で植物に水をあげる人

PIさんの58日目を
「去年下野紘が主役でアニメやってたやつの誰か」
とか思っていたら違ったので描いた(ぉぃ
ちなみに『Deep Insanity THE LOST CHILD』にそんなキャラは居なかった

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『破裏拳ポリマー』では、南波テルの自作のボリマースーツも、なんとなく『ガッチャマン』の白鳥のジュンのようなデザインでした。胸のNマークは南波のNです。

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白鳥のジュンのファッションは、今見るとブーツの長さやヘルメットの形に時代が感じられますが、当時としては斬新なデザインでした。

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『ガッチャマン』は悪役が秀逸で、総裁Xやベルク・カッツェなどは、正体が何だかよくわからないところが、とてもいいと思いました。アメコミを彷彿とさせる様な吉田竜夫氏の劇画タッチが素晴らしかったです。

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1.『ガッチャマン』は『ハクション大魔王』『いなかっぺ大将』とギャグ路線が続いた後番組として、シリアスヒーロー物へと路線を変更した作品で、高いクオリティもあり当時人気を博しました。

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ガッチャマンクラウズ
キャラデザや世界観、現代日本の風刺っぽい描写も時折あってめちゃくちゃ好きな作品。それこそ割と重度の引きこもりのわたしが聖地に足を運ぶほどに( •ꙍ•́ )✧

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かなり強引な変形で『ジャンボーグA』を彷彿とさせます。

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それよりもビックリするのが、自家用セスナ機の操縦席で健がガッチャマンに変身すると、セスナ機もG-1号機に変わるという驚きの設定です。

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玩具的に面白いギミックですが、合体するまでゴッドフェニックスは垂直尾翼なしで飛べているので、垂直尾翼はお飾り的な扱いです。この頃のアニメは、それほどのリアリティは求められていませんでした。

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合体後、G-1号機の垂直尾翼がそのままゴッドフェニックスの垂直尾翼になります。

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G-1号機はリーダー専用のジェット機で、ゴッドフェニックス(G-5号機)の後部に合体します。

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ガルマ役の森功至さんは『科学忍者隊ガッチャマン』では大鷲の健を演じていました。

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鷲尾健/ガッチャマン(科学忍者隊ガッチャマン)
カミュ(聖闘士星矢)
アルトリア・ペンドラゴン(Fate)
朝日奈みらい/キュアミラクル(魔法つかいプリキュア)

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テンション上がる3曲。今こそ、「地球はひとつ」と連呼して欲しい!🌎️
戦うヒロインものが好き💖前奏だけでタカマる♪
01はOPもいいが、EDの01ロック🎸

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