Kinoppy 光文社古典新訳文庫「映像化フェア」開催中です。4/2まで!

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こちら光文社古典新訳文庫のTwitterアカウントなのですが、期間限定で、アイコンを世界のピンチに現れるアマビエさんにしています!

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友利 新さんの「やめる美容」(光文社)装画と中面のイラストを担当しました。

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来月の書店用の光文社古典新訳文庫POP付きハガキにアマビエ描いておいたのでご自由にお使いください。

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【本日の読売(夕刊・東京本社版)に広告掲載】
発売たちまち3刷!

おうちのお米を使い、もちっとした美味しいパンが作れる『はじめての生米パン』(リト史織著)。

ご自宅にいる機会が多い今、試してみませんか。
小麦粉・卵・乳製品は使っていません。

  

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政治家の本。『スパルタ教育 強い子どもに育てる本』/石原慎太郎/光文社/昭和44年・初版。裏表紙の文章は三島由紀夫。写真は石原家の人々。スパルタ教育の成果はご存知の通り。カバーデザインは宇野亜喜良だが、イラストは毛利彰。宇野の画のように印象した。通販非対応。(あべの古書店主人)

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【発売たちまち増刷!】

おかげさまで『はじめての生米パン』(リト史織著)が増刷が決まりました。

先だって載った朝日新聞夕刊(関東地区)の広告です。

ぜひお試しください。

    

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【小説宝石3月号】(光文社)
古内一絵さんの小説「ドールハウス」の挿画を描きました。
10歳の娘・朱里に疎ましく思われている主人公・孝雄。誕生日に心を込めた手作りのドールハウスをプレゼントしたことが見事に裏目に出てしまい…
終盤のやりとりではついつい親目線となり目頭が熱くなりました…!

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『ミステリー』(54)
『白い華燭』
嵯峨島昭著、光文社文庫
スキー旅行の白馬で出会った朝子と高木。だが二人の愛は実らなかった。そして六年後の同じ白馬。再会した二人は激しく燃えた…。雪崩で死んだ高木の同僚斎藤にかけられた業務上横領の疑い。遺された手帳は何を語るのか!?

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最近拙作『生ける屍の死』の感想Twitterが頻繁に上がって嬉しいのだが、TS社版の書影を添えている方が多いのが気になる。TS社版は最初に脱稿した時の意図と違う部分があるし、また大きい誤植も放置されたまま版を重ねてきた。従って、初読、再読の方は加筆改稿した光文社版を読んで頂ければ幸甚です。

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【2/12文庫重版情報】『妃は船を沈める』(#有栖川有栖)https://t.co/HJqLN9qDr0 『まんが ハングル入門』(#高信太郎)https://t.co/zaqMgqte3i ドラマ化もされた「#火村英生シリーズ」の中編集と、日本で一番やさしいハングル入門書。ロングセラー2点が重版です。#光文社文庫

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光文社より2/5発売の
永井するみさんの小説『逃げる』の表紙を描かせていただきました。念願かなって初装画です。

デザインはhttps://t.co/i80jBBtkTDの草苅さん。迫力あるかっこいいデザイン、素敵です!

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天然キャラの死神の奮闘と人間との交流に、心温まるハートフルミステリー……!

知念実希人『優しい死神の飼い方』

【光文社電子書籍 〈楽天Kobo限定〉クーポンで30%OFFフェア対象作品】
https://t.co/hnMlJWdLp7

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「三つのアリバイ:女子大生桜川東子の推理」
鯨統一郎
最近よく言われる本の質の低下を理解してなかったけど、これか~と納得。心底紙が勿体ない。本編と関係ない内容のない雑談が続く。好みの問題ではあるけども、光文社さんの本は避けようと思った。

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【宣伝】『満月の夜、イケメン父子に出会いました』(原作:朱西美佐先生 作画:わたし)
第1話の配信がはじまりました。光文社さんのBLレーベルで、1/31より月1で連載です(全4回予定)
ケモ耳・子育て・ラブコメです。よろしくお願い致します~。
(配信サイトさんはリプツリーにつなげます)

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光文社さま雑誌「Mart 4月号」にて
冬のスープ特集イラストを担当いたしました。

いつもより少しナチュラルな色合いで描いています。
誌面はおいしそうなスープでいっぱいです✨

ブログ・ も更新しました。
https://t.co/wv69s3hQxB
https://t.co/M1BT0dKCFm

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ブックオフで島田荘司『北の夕鶴2/3の殺人』光文社文庫版の旧バージョンがあったので購入。ファンには評判の悪い女性イラストらしいが、この作品に関する限りぼくは好きだ。大学時代に大好きだった女の子に激似なのである。主人公の元妻なのだが、彼女のために満身創痍で奮闘する姿に燃えるのである。

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今日は育児日記描けなかったけどウェブサイトのお仕事ページを更新しました。
こちらはmart(光文社)で描かせていただいたイラストです。


https://t.co/Z8VoZi5aqO

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10.『砂とアイリス』(1-4、西村しのぶ、集英社)
神戸の会話のハイセンスさよ!

9. 『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』(トルストイ、光文社ほか)
理想と現実を見るトルストイの人生観が好き。

8.『彼女について』(よしもとばなな、文藝春秋)
読むと浄化される…。

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