//=time() ?>
美人画づくし弐
早川 実希さん掲載
古典的な技法の中に現代的なフォルムや
クリムトを思わせる装飾性を取り入れて
独自の世界を作っていると思います
この作品は未だ画廊くにまつ青山で
買えるそうです
ロイヤルアカデミーで開催中「クリムト/シーレ」ドローイング展を観た。エゴン・シーレといえば官能的な人物画が有名だけど、監獄の椅子や花の絵や風景画がとても良かった。28歳で夭逝した画家。もし長生きしてたらどんな絵を描いたかな。2月3日まで。#ロンドンアート https://t.co/en8MLF2lG2
✨注目の美術展特集✨
日本初公開《取り持ち女》の展示が開始された #フェルメール展、まもなくチケット発売となる #クリムト展、会期終了間近の #ムンク展、#ルーベンス展、開催中の #刀剣 展覧会などをご紹介🎨
https://t.co/6WnD8S5csF
#アート #美術展 #展覧会
クリムト最大級の作品「女の三世代」が初来日 来年4月(12/6 朝日) 19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)の代表作「女の三世代」が来春、初来日する。東京都美術館で開く「クリムト展 ウィーンと日本1900」(4/23~7/10)で展示される。 https://t.co/HIlAnem16y
ムンク展「叫び」の他に、この2枚が素晴らしかった。「接吻」と「吸血鬼」。
特に接吻の醸し出す雰囲気ったら…クリムトの接吻とも全然違う解釈。二人は幸せそうには見えない。でも溶けて混ざり合ってる。意味深だよなぁ
吸血鬼の静謐な雰囲気も良かった。ムンクさん、女性をどう捉えてたんだろう…
今日の豆知識②エドヴァルド・ムンク(1863-1944)、ピエール・ボナール(1867-1947)、グスタフ・クリムト(1862-1918)、フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)は生年が近い。ムンク《接吻》(ムンク展@東京都美術館出展中)、クリムト《接吻》、ヴァロットン《嘘》をクリップしておく。