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六花「せめて、せめてハグくらいは許して!」
ハナ「は…剥ぐくらい!?」
六花「何でそんな白い目で見るのよ」
ささら「ど、どこを剥ぐの!?」
六花「待って!何の話!?」
つづみ「六花は本当に助平ね」
六花「本当に何の話!?」
マスターは剥がされる前に逃げだした(
ささら「ちょ、押さないで!お腹を押さないで~!」
つづみ「ちょっとくらい構わないでしょう?」
ささら「構うから!凄く構うからやめて~!」
俺「止めろ!俺まで巻き込まれるだろうが!」
つづみ「全く、仕方ないわね」
ささら「あ…」
手遅れだった(
【🍓おしらせ📷】
栃木創生Vライバーユニット「#とちぎけんV25」
宇都宮市担当の雷都つづみさん⚡️
SHOWROOMアバターを描かせていただきました。
ルームにて配布中です!
ささら「さあ、先っぽもつねる様に力強くして!」
俺「怖ーよ!ってか、なんでこいつは興奮が収まらないんだ!?」
つづみ「たぶんだけれど『マスターを襲いたい』ではなくて『マスターに襲われたい』からではないかしら」
俺「えぇ…」
ドン引きして素に戻るマスターであった(
ミク「君達は主君に何をされるのか心配じゃないのかい?」
つづみ「心配どころか、すでにDT争奪戦が水面下で行われているわ」
ミク「どうしてみんな、こんな子になっちゃったんだろうねぇ…」
つづみ「親に似たのよ(キッパリ」
ミク「ぼ、ぼくはそこまで酷くないぞ!」
つづみ「あの頃はみんな若かったわね」
ハナ「そんな事どうでもいいから、早く消せよ!」
IA「さっきマスターがいそいそと部屋に戻ったのは、この映像のせいね」
ハナ「おい、マスター!ヤメロー!」
何かを察して慌てて止めに行ったハナの顔は、何故か嬉しそうだったと言う(
茜「乳をつつき放題と聞いて」
花梨「え、誰もそんな事言ってないんだけど」
ONE「揉み放題だと聞いた」
花梨「え、ちょっと待って。マスターだけに決まってんでしょ!早く散って!」
つづみ「総員、配置について」
花梨「ちょっと待ってよ…って、きゃ~!」
マスター以外に突かれ放題だった(