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#ルーヴル 絵画部門の麗しい男性たち。サルダナパール。前作同様ドラクロワの作品。アッシリア帝国の架空の王。栄華を極め放蕩の限りを尽くす。反逆者たちに包囲され薪の上に寝台を置き横たわる。快楽に供したあらゆるものを道連れに殺させる。英雄的でない背徳的人物。抗しがたく見る者を惹きつけます
ついに「ネオ・エヌマ・エリシュ」が連載開始!
女子高生が約2600年前の新アッシリア帝国にタイムスリップしてアッシュール・バニパル王と出会い冒険していく話、という粗筋でトップページはこんな感じ。なのだが、後でアクセル踏んで爆走するための前振りにも見えてくる。
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大英博物館の展示会 6
写真1、馬具の銀装備、紀元前800-700 イラン
アッシリア帝国時代、戦争で戦う馬には銀装飾をした装備がされ貴重に扱われていました。
写真2、ドアノブ、象牙、紀元前750-550年 イラク
アッシリアでは動物を象ったものを装飾として使用していたようです。
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ケルブ
生命の木を守る智天使で熾天使に次いで偉い。ケルビムは複数形。
さらに起源を辿ると、アッシリアの守護神クリーブといわれる。
人、獅子、牛、鷲の4つの顔と、4つの翼、智を象徴するとされる多数の目とを持つ。
さらにその傍には車輪があるとされ、神の乗り物とされることがある。
お題:人に罰を与えた神 #神話版深夜の真剣お絵かき60分勝負
元々はアッシリアの偶像神であり、アッシリアの権天使とされたニスロク。彼の地は主神ではなく地方を守護するニスロクを敬いすぎた罰に18万5千の兵士が殺されたという。
アッシリア:首都はアッシュルやニネヴェ。冴えない商業都市国家から色々あって残虐と名高い軍事帝国となった通称オリエント史の悲劇の悪役。わーい頼れるリーダー!まあ結束力の強い国だったしそういうのも良きかな。ターン中盤で大技決める腕力要員。
紹介②:アッシリア。叩き上げの高スペックイケメン偉丈夫。保身として常に殺気をばら撒いている。元は覇権戦争に無関心な一介の商人だったが、紆余曲折して残虐と八方から罵られる世界帝国に。生粋の悲観主義者。万年ストレスフル。胃痛と頭痛が友達。
今日は新バビロニア帝国(カルデア朝バビロニア)初代国王ナボポラッサルの即位日だそうです。紀元前626年。建国記念日になるのかな。これが、アッシリアにとっては痛恨の一撃となりましたね。