ホントに解説してもらわないとわかりませんでした。

【Tシャツとロック音楽】ローリング・ストーンズとジャン=リュック・ゴダールの映画One + One
https://t.co/KuVAaCgwGA

2 2

『勝手にしやがれ』
もし若い時に観てたらゴダールの思想含めどっぷり心酔すること間違いなしだったな、、危ない、、、

0 0

ギャスパー・ノエ『ルクス・エテルナ』を観た(@吉祥寺アップリンク)。『CLIMAX』的なサイケトリップ映画を予想してたら『アメリカの夜』『バードマン』に通じる舞台裏もので、ゴダールやドライヤーの言葉を何度も引用しながら映画制作そのものの政治学を問題にするメタ魔女映画だった。

9 43

ジャン=リュック・ゴダール作品「はなればなれに」
突然1分間の沈黙、突然ルーブルの全力疾走、突然3人でダンス、突然…一応ミステリー風の物語はあるものの、映画は勝手に、自由に、溌剌に動き回る。その心躍る奔放さ。アンナ・カリーナの煌めくような美しさ。楽しく、愉快で、やがて切ない。

15 152

ジャン=リュック・ゴダール監督 🎂🎉 1930.12.3-

11 107

『赤ちゃん教育』鑑賞。
タランティーノやゴダールも崇拝するハワード・ホークス監督のスクリューボールコメディ。我がAll Time Bestの1つであるレオ・マッケリー監督の「我輩はカモである」にも匹敵する圧倒的狂騒感、ハイテンションぶり。やはり私はこうしたとち狂ったコメディ映画が心底好きだ。

1 33

ゴダールと愛妻アンナ・カリーナとの関係が背景と言われる「軽蔑」。愛の終りは突然やってくる事も、また「何か違う」の積み重ねの末に訪れる事もこの映画はよく表しています。アンナおれのどこが問題?というゴダールの自問自答。所詮彼女はソルボンヌ出の理屈っぽいインテリとは合わなかったんだよ。

15 114

『マインド・ゲーム』再鑑賞。
超アートでありながら同時に超普遍的なエンタメでもある、まるでフェリーニやゴダールと鈴木則文の馬鹿映画(褒めてる)が融合したかのようなその緩急バランスに驚愕させられる。アニメーション表現の悦びがこれでもかと詰まった、誇張抜きで2000年代邦画を代表する怪作。

2 21

フランスポルノ研究③ジャン=フランソワ•ダヴィは、リュック•ムレ監督助手を経てゴダールから影響を受けた初長編『L'Attentat』でデビューするが1970年からエロコメディー路線に転換。同時にプロデューサーとしてヴェッキアリ『Change pas de main』やジャン=ダニエル•ポレ『L'Acrobate』を製作→

6 16

『軽蔑』妻のためか金のなのか、映画と愛の狭間に軽蔑の眼差しが飛び交う。挙げ句の果てには娯楽映画を作るなら俺は降りるよ、貴方アメリカさようなら、なんなら大衆のための性の消費もいかがなもんかね、みたいな?なんだか分かりやすいようなそうでないような。たぶんこれはゴダールのための映画の話

0 3

フィリップ・ガレルが選ぶお気に入りの映画トップ3:
『女と男のいる舗道』('62ゴダール) https://t.co/66ufw6usaY
『不良少女モニカ』(53ベルイマン) https://t.co/TdaaQkqpig
『サンライズ』(27ムルナウ) https://t.co/TRKNJW1aD1

11 53

あとはこの本読み返しながらゴダールもそろそろかなあ、と。

0 0

3月20日は作曲家ジョルジュ・ドルリュー(🇫🇷1925-92)の命日。フランソワ・トリュフォー監督と共に仏映画界に新風をまき起こした。アラン・レネ監督「24時間の情事」、ジャン=リュック・ゴダール監督「軽蔑」、ルイ・マル監督「ビバ!マリア」等ヌーヴェル・ヴァーグ作品の他、英・米の映画音楽でも活躍。

8 41

ゴダールのホームオフィスに無造作に置かれる『のんき大将脱線の巻』(1949)と『情事』(1960)のポスター

0 4

「小さなスナック」GSバンド、パープル・シャドウズの楽曲が表題の映画。若き日の藤岡弘が出てる。60年代の海外の香りと日本の泥臭さが混じっていて良い。ゴダールぽい。何かあるたびにポロロン…と鳴りだすアコギの同じフレーズのBGMがおもろいwラストが衝撃すぎるので是非
https://t.co/7hgn4NO1ia

8 10

『女は女である』のサントラ盤は1961年映画公開時に本国で発売された。5曲入りEPにはアンナ・カリーナが歌う「Chanson D'Angela」も収録。作詞はゴダールによるもの。初CD化は1999年Play Timeレーベルの企画盤『Twist Again Au Ciné』。その後アンナ・カリーナの歌唱集『Chansons De Films』にも収録。

3 10

映画監督セルゲイ・エイゼンシュテイン(1898-1948)は今日2月11日が忌日。「エイゼンシュテインは編集というものを発見したつもりだったが、実際に発見したのはアングルだった…キャメラをどこに置くべきかを知ったのだ」(ゴダール)
傑作『ストライキ』『十月』『イワン雷帝』他https://t.co/xqCgIXZUkB

14 30

「幻の光」という映画を何故かアメリカの片田舎で観た
たしか毎週何かしらの映画を暇な学生の為に上映してくれていた。
しかし、観客と言えば留学生の数人
上映されていた映画はゴダールが多かった

少し切なくて陰のあるセピア色を彷彿とさせる映画が好きです🎬

そういう女性を描くのも好きです

0 11

フランスの女優ジュリエット・ベルト(1947-90)は今日1月10日で没後30年。
出演した傑作『中国女』『たのしい知識』(ゴダール)『アウト・ワン』『セリーヌとジュリーは舟でゆく』『デュエル』(リヴェット)他https://t.co/vDnFPcgsz3
初監督作『Neige』(81)のインタヴュー https://t.co/czTvhWLGEP

12 23