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短編『殺人 MURDER』観た
イラストレーター和田誠の自主製作アニメ
「殺人事件の犯人を探偵が見つけて逮捕」というのを数パターン毎に観せる
天才型・安楽椅子型・行動型からスパイ・SFと飛躍し、更にはヌーヴェルヴァーグまで飛び出す
洒落たパロディアニメで、短くても楽しい
B/B 鑑賞 1960年にヌーヴェルヴァーグを初めて観たかの様な、ブッ飛ばされる映画体験。衒いのないサブカル引用と、デタラメで混迷を極めるカット割と物語が、観客に映画芸術の自由律を、この世界の欺瞞と真実を、激しく問いかける。こういう思いがけない傑作に出会う為に俺は映画を観てるんだ。
#ジャン・リュック・ゴダール 監督がお亡くなりになりました。
ヌーヴェルヴァーグの旗手として数々の作品を生み出し、難解とは言われつつも、たくさんの人に作品は愛されました。
「#勝手にしやがれ」Booを再掲します
#JeanLucGodard
#Àboutdesouffle
#MovieBoo
【公開日決定】
★9/9(金)~15(木)『#マルケータ・ラザロヴァー』
中世の騒乱と肥大した信仰。少女マルケータの、呪われた恋—。
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠 #フランチシェク・ヴラーチル 監督作。
チェコ映画史上最高傑作、55年の時を経て日本初劇場公開!
https://t.co/bVUBNjYg41
【公開待機作品】
★『#マルケータ・ラザロヴァー』
中世の騒乱と肥大した信仰。少女マルケータの、呪われた恋—。
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラ―チル監督作。
チェコ映画史上最高傑作、55年の時を経て日本初劇場公開!
https://t.co/bVUBNjYg41
イメージフォーラムで「マルケータ・ラザロヴァー」を観る。チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督作。長期間ロケによる圧倒的な映像の集積に、エコーやリバーブ等異様な音響も冴える、実験作にして傑作叙事詩。
#ImageForum @Image_forum #渋谷
#世界辺境映画研究、チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督、チェコ映画史上最高傑作❣️ 極寒の山奥で生活しながら548日間の撮影を決行し、中世を忠実に再現した気の振れたような共産圏の「フィルム=オペラ」。 『マルケータ・ラザロヴァー』(1967)https://t.co/TR8ZPSH6JN
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督による1967年の映画『マルケータ・ラザロヴァー』本日公開! まさに166分の映画修行、まさに荘厳なフィルムオペラ!睡眠不足の中、頑張って完走できたことに不思議なカタルシスを感じてしまった。 #マルケータラザロヴァー
映画.comにて『ヌーヴェル・ヴァーグの作家たち オリジナル映画ポスター・コレクション』が紹介されました! #トリュフォー #ルイマル #ヌーヴェルヴァーグ
https://t.co/zYDT0Wzokb
『マルケータ・ラザロヴァー』。弾圧前に花開いたチェコ・ヌーヴェルヴァーグ「黄金の60年代」の大作。敷居はかなり高いけど(事前にあらすじ読むことをお勧めします)、166分、時代に後押しされた映画作家の才能と野心を堪能。シネスコでの引きと寄り、斬新な音使いなど含め、当然劇場鑑賞案件。
香港アクション的であり、ウォンカーウァイ的であり、ヌーヴェルヴァーグ的であり、ディズニー的でもあるダニエルズの『Everything Everywhere All at Once』。
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチル監督による1967年の映画『マルケータ・ラザロヴァー』が、7月2日より公開されることが決定し、日本版ビジュアルが解禁された。製作から55年を迎... https://t.co/xCcgNbe605
『ローラ』鑑賞。
アニエス・ヴァルダの夫でお馴染みジャック・ドゥミが、女性映画の名手マックス・オフュルスに捧げた群像劇。これが長編デビューとはえげつない才能。“ヌーヴェルヴァーグの真珠”と呼ばれるに相応しい傑作で、端正なショットに流れるようにスムーズな語り口。↓
R.I.P Jean-Paul Belmondo.
フランス映画やヌーヴェルヴァーグにハマったきっかけの俳優。
天国でもジーン・セバーグにほっぺチューされると良いですね。
『幻魔大戦』色々と凄かったです。(≧∀≦)
まず オチが・・・あれは??ではないよね??アレは・・・良いのかなぁ??
そして 脚本のアニメなのにヌーヴェルヴァーグ感。
そしてそこに流れるキース・エマーソン監修の?当時のシンセ独特の分厚い音。
劇場で体感出来て良かったです。( ´ ▽ ` )