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『ミミの怪談 完全版 (ソノラマ+コミックス)』(伊藤 潤二, 木原 浩勝, 中山 市朗 著) 読んだ。無茶苦茶面白い。気持ち悪い現象多発、ビジュアル化されてて素晴らしい https://t.co/QOu6FWPR0C
@0F0t0uzL2DtzMGD オルフェノクのその話は、朝日ソノラマの『555補完ファイル』で篠原保氏がこのイメージイラストを描き下ろすにあたって述べられていたコンセプトですね。公式設定ではないのですが面白い話です。
28年前
朝日ソノラマ「月刊ハロウィン」表紙の
クリスマスの怪物を造形しました。
モデルの女の子と
一緒に撮影なので
口だけで1メートル近いサイズ
朝「クチの怪物を作ってください」
私「デッドリースポーンですね!」
朝「いえ・・」
私「デッドリースポーンみたいなやつですね!」
朝「はい・・」
#懐ラノ
親父に「菊池秀行のソノラマ、何でも良いから買ってくれ!」とねだったら、本好きの親父が大量に買ってくれた中の一冊。僕は魔夜峰央とこれのおかげで、吸血鬼とは恐ろしくも儚く美しい存在と思うようになった。今でも大好きなシリーズだけど、一番好きなのは二作目の「風立ちてD」なんです。
#ゴジラVSヘドラ
朝日ソノラマ「ゴジラ対へドラ」より。
7分半ほどのソノシートドラマ付。研役の山本圭子が逐一実況してくれるスタイル。この時期のソノラマのドラマの子供役は大体この人か野沢雅子。強い。
#1960年代
朝日ソノラマ
『ゴールドフィンガー』ソノシート 1965
「my name is Bond」にすかさず流れる「007のテーマ」は、エフェクト(銃声が鳴り響く山中のアストンマーチンとムスタングのチェイスシーン)と劇中台詞に夢中になり、オリジナル音源ではないのにこのシートで育った感…
#1960年代
『スパイ音楽決定版』1966
スパイ映画真っ盛りの年に出たフォノシート(ソノシートは朝日ソノラマの商標)集で定価は420円…オリジナルレコードを買えない身には、まずはこれで十分だった…ハードボイルド小説の翻訳家中田耕治の寄稿が雑学知識にもなっていたし…
これ入手するまでこの海へび男の音盤が朝日ソノラマ系ドラマレコードの最後期かと思ってたけど、ゲルショッカー編もあったのだな。ショートストーリーなので絵本かなにかの再利用か。
時折、懐古心と共に読み返したくなるのが朝日ソノラマ文庫。
火星探査船乗組員が変貌を遂げ人類を滅ぼすものとして帰還。変わり果てた姿の兄から彼らと戦える力を受け取った弟が立ち向かう。
あらすじが既に燃える✨
米田仁士のイラストも燃える✨
ジェノサイダー/梶尾真治
お気に入り。
手塚治虫の「火の鳥」は輪廻がテーマの壮大な漫画だった。当時、太陽編までしか読まなかったけれどその後も新しく出版されたのだろうか。朝日ソノラマ版と角川のハードカバーを持ってたけれど引っ越しをしているうちにどこかへ行ってしまった。
A depiction of a phoenix-Friedrich Justin Bertuch