RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。

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G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。

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RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。

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WW2ソ連がメインです
戦車も描きます

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T-34とBT-5
独ソ戦のドキュメンタリー見てた
やっぱカッコいいよねソ連戦車は!

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RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。

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T-34G(ソ連)
T-34-122とも。ってことはT-34に122mm砲積むゲテモノ戦車。SU-122作るしいらねぇな、と計画は捨てられた。
ちなみにエジプト軍とシリア軍にも魔改造した122mm砲搭載型T-34がある。

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絶滅危機動物ファイル 23「サイガ」
大きすぎる鼻をもち、ほとんどがカザフスタンの草原に暮らすウシ科のなかま。
ソ連崩壊後の密猟、そして細菌感染の大量死で絶滅寸前でしたが、近年大復活を遂げています。

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M-25(ソ連)
特殊な形状の翼でバチクソに衝撃波を生み出し、超低空を飛行することで地上のあらゆるものを吹き飛ばす超音速攻撃機。別名『地獄の芝刈り機』
血も涙もないけど、戦術核の代替と考えられてたみたい。まあ……核よりかはマシか。

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【アレクサンドル・フリードマン】 
いらすとやの改造は許可されていますが、 著作権はみふねたかし氏になります。 
(ソ連の物理学者。「宇宙の膨張」という理論の先駆者。)

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うちの子
カーシャちゃんです、お調子者の猫の獣人
これでもソ連の偵察兵ですっ!

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Ⅶ号戦車(ドイツ)
虎がⅥ号だから、その次に当たるライオン重戦車。対KV戦車に対するソ連戦車に対する強力戦車構想って混乱しそうです。
いつものように「もっと強いものを」でキャンセル、マウスとかいうキチガイ戦車に計画が移行した。

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使われていませんでした

【手榴弾ポーチ】キャンバス製のポーチでF1手榴弾が3個収納できます。余力のある部隊は装備しておりましたが、独ソ戦中にあまり余力はなく…他の装備に比べると影が薄い装備です

詳しくはこちらのイラストをみればだいたいざっくり分かりますよ
一緒にПОЙДЕМソ連軍!!

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