# 日経新聞書評 飛ぶ教室 光村図書

2021年3月22日（月曜日）

▷「笑い」の今 小説が示す
▷気鋭の作家ら相次ぎ刊行

■おもろい以外いらんねん　大前粟生 (著)
■ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい　大前粟生 (著)

https://t.co/nVZrch9ArK

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2021-03-27

大前粟生さんの「おもろい以外いらんねん」読了。この数年考えているお笑い芸人とホモソーシャルについて、胸に刺さるものがあった。吉川トリコさんの「夢で逢えたら」が好きな方にもオススメ。
https://t.co/jjFlsqudMP

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2021-02-05

【飛ぶ教室64号】
〈エッセイ〉
「さみしさの正体」高田由紀子
「友達になりたい。」田中清代
「いとこの来る夏休み」伊藤敦志
「友達とは」三木三奈

〈拝啓ともだち〉
もとしたいづみ
大前粟生
https://t.co/gs1v8zHHG4
　

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2021-01-12

M-1を舞台にした小説、大前粟生さんの「おもろい以外いらんねん」が単行本化するらしい。文藝で読んで面白買ったんだけど、単行本のデザインもめちゃくちゃイケてた。装画が牛木匡憲さんで、装幀が佐々木俊さんって最強過ぎる。読んだけど買うことになるパターンだ。M-1好きには是非読んで欲しい。

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2020-12-20

【ついに刊行！！】

短歌ムック「ねむらない樹」vol.5がいよいよ刊行になります。特集は、①短歌における「わたし」とは何か？、②学生短歌会からはじまった、③くどうれいん／工藤玲音、の3本立て。巻頭エッセイは大前粟生さん。
大ボリューム＆濃密なリニューアル号です！
https://t.co/jJhJzwGNCS

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2020-07-31

【発売間近！！！】

短歌ムック「ねむらない樹」vol.5

巻頭エッセイ
大前粟生「日々の時間のこと」

特集１
短歌における「わたし」とは何か？

特集２
学生短歌会からはじまった

特集３
くどうれいん／工藤玲音

装画：東直子
https://t.co/Q4vYH6thbk

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2020-07-27

【近刊情報】

短歌ムック「ねむらない樹」vol.5

巻頭エッセイ
大前粟生「日々の時間のこと」

特集１
短歌における「わたし」とは何か？

特集２
学生短歌会からはじまった

特集３
くどうれいん／工藤玲音

8月上旬刊行予定です。
https://t.co/jJhJzwGNCS

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2020-07-21

【近刊情報】

短歌ムック「ねむらない樹」vol.5

巻頭エッセイ
大前粟生「日々の時間のこと」

特集１
短歌における「わたし」とは何か？

特集２
学生短歌会からはじまった

特集３
くどうれいん／工藤玲音

8月上旬刊行予定です。
https://t.co/jJhJzwGNCS

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2020-07-17

ございます！
大前粟生さんの『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』はどうかしら？
辛いことがあったら誰かに話したほうが楽になるけど、それを聞いた人が悲しんで傷ついてしまうかもしれないので、ぬいぐるみに悩みを話すサークルの人たちの話です。優しすぎる…涙 https://t.co/FAcl9iwq33

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2020-04-25

16時くらいからブースにいる予定です。(その前からいますが)店主のストーリーを見たら『でも、ふりかえれば甘ったるく』と『エンドロール』置いて頂てましたので、この機会に是非とも。そして、大前粟生さん、町屋良平さん、磯上さんの日記「全身が青春」の特典小冊子は絶対手に入れてください。是非。

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2020-01-31

今月20日の京都文フリで新刊『二角（青）』を発行します。既刊の二角（イエロー）と対になる短編小説集です。執筆者は我妻俊樹さん！ 大森静佳さん！ 笠木拓さん！ 平岡直子さん！ そして大前粟生さん！ と最強の布陣になりました。しかも山中澪さんの、この素晴らしい表紙…！ よろしくお願いします！

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2019-01-13