おはぷら~

今日は清水トンネル貫通記念日
1929年のこの日、清水トンネルが貫通した事が由来
全長9,702mの当時日本最長のトンネルで、川端康成の『雪国』の冒頭のトンネルだそうですね

今日は水曜日
後は年越しの準備をするだけかな?
今日も一日、のんびり過ごしたいですね

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おはようございます🌞昨日はどうしても新しいアイコン背景にして枠したかった(ノシ 'ω')ノシ
六月十九日と川端康成へと何かを読みました(忘れてしまった)

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「深雪を掬う」が現在展示されております。大阪の方はぜひともさんまで見にいらしてください。
(1枚目が展示風景、2枚目が実物。1枚目の下にあるのはこの作品のヒントにもなった川端康成先生の代表作品「雪国」の後半の場面の抜粋)

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92「耳瓔珞」
安野モヨコがセレクト&イラストを描いた、女心をテーマにした短編セレクション。芥川龍之介や川端康成などの超有名どころなのに、どこか全編安野モヨコ作品と同じ空気感を感じるのが不思議。有吉佐和子の「地唄」が特に良かったな。

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から川端康成「乙女の港」を再読。川端ラノベとも言える本作。上級生と下級生が姉妹の契りを結ぶエスが主題。聡明でゆかしい洋子と情熱的で活発な克子。その間で揺れ動く下級生三千子の物語。書簡は美しく会話も教養の深さが伺える女学生たち。恋愛を凌駕する同性への憧れ。大好物です。

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おはようございます。今日は光合成してから原稿頑張る所存。バトルシーンばっかり描いている。BLなのに・・・。小黒のプロット固めに外に出る。出歩く途中でネタが出る。かの川端康成先生も、創作発想は散歩中に浮かぶ、とおっしゃっていた。比べるレベルが異次元だけどもw 

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【ステップアップ召装 長キ旅ノ果テニ】
今回の限定召装で登場する、潜書中の姿を映した全体イラストを公開いたします。
装像:川端康成(2枚目は最大強化時)
装像:横光利一(4枚目は最大強化時)

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2021年8月新刊のご紹介です。

『漂流物・武蔵丸』
車谷長吉 著

平林たい子賞、川端康成賞受賞の表題作二篇ほか短篇小説と講演「私の小説論」、随筆を併録した直木賞作家の文庫オリジナル選集。
〈巻末エッセイ〉高橋順子
https://t.co/eUGFyXqfAX

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もしかして引きが強いのかもしれないと思った。太宰治と川端康成が欲しいですねはい(*^^*)

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👻暑い夏に怪談を読もう!👻

榊「夏の季語と言えば怪談だね」
三石「筑摩書房から出てる文豪怪談傑作選がおすすめですよ」
榊「ほほう、文豪が書いてるんだね」
三石「はい、森鴎外、芥川龍之介、川端康成と錚々たるメンバーですね」
榊「私としては泉鏡花の流麗な文章の怪談も好ましいね」

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【特別回想冒頭紹介】
本日誕生日の川端康成の特別回想「犬と親友」の冒頭部分を紹介いたします!
特別回想は贈り物セットを購入後に自動で再生されます。
※詳しくはゲーム内「お知らせ」をご確認ください。

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篠崎ルナールよ
今日は の誕生日です。

『川端康成伝』
(#中央公論新社)

複雑な生い立ちから謎に満ちた死まで、作家・川端康成の人生の軌跡を追う。

予約は
https://t.co/xgkQNEuii8

私は「掌の小説」が好き

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23.お時儀/芥川龍之介
24.雪国/川端康成
zine「再読のススメ」より

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17.伊豆の踊子/川端康成
18.やまなし/宮沢賢治
zine「再読のススメ」より

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:1968年、日本人初のノーベル文学賞を受賞した近現代日本文学の巨人、川端康成。知性が宿る広い額とギョロ目、羨ましい程にボリューム感ある白髪。背景は、代表作「雪国」の冒頭文書き出し風景のイメージです。

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本屋でたまたま見つけて衝動買いしたw
勇者が太宰治で魔王が川端康成っていうねwww
太宰の作品を1部もじったものが出てきたりワザップが出てきたり面白かったわ
(太宰流女性から慕われる方法も描かれてたw)

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【第5位】U小判2銭の藁紙・初期目打12の紅、2枚貼重量便。少ない目打2枚貼で七対子ドラドラの満貫が色調【紅】で親満に。広角打法的な小判収集家に望めるものとしてはこれが上限か

差出人の寺西易堂は当時の書家で漢学者、川端康成の父親との交流ありとフォロワーさんに教えていただき親ッパネ

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山種美術館で「東山魁夷と四季の日本画」。幅9mの大作「満ち来る潮」と川端康成の助言を得て京都に取材した優品「春静」「緑潤う」「秋彩」「年暮る」を中心に、山口蓬春、結城素明らの日本画家が移ろいゆく季節をいかに描いたか。なお山種美術館の次回展は2月6日からの「川合玉堂」。こちらも楽しみ。

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おはようございます。
いよいよ特別展「川端康成 美しい日本」もあと今日、明日になりました。

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明日12/21は休館
鎌倉文学館の特別展「川端康成 美しい日本」は、あと残すところ2日、12/23まで。
川端愛蔵の絵画や土偶、埴輪や茶器。そして太宰治『晩年』、中原中也『山羊の歌』の署名入り献呈本、横光利一の弔辞(複製)、三島由紀夫宛の手紙、ノーベル文学賞のメダル、原稿「山の音」などもあと少し

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