「別に揚げ足を取る訳じゃないですが、連合と監理局の揉め事ってのが気になるな…」

グレイソンが反応する

「納品するEXM、ですか…」

これまでの戦いを思い出すトビアス

「アルゴス同盟が使役する無人機は、監理局が連合に納品する予定だったEXMを流用しているしているそうです」
「………。」

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「支援要請です
お二人とも、そのまま攻撃行動をどうぞ」

猟兵「了解した。無人機を展開させる」

砲兵「いやいや。本来は君もなのに
オペレートすまないね」

「いえ。お気遣いなく」

物陰に潜んでいる部隊が、スピナティオ隊に攻撃を仕掛ける…! https://t.co/ZHaCZnz2GK

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無人機を用いた撹乱戦法を取っていたリュンケス、しかし有志達の攻勢に押され包囲され今では風前の灯と化していた

「IDASの脚部は限界領域、各武装残弾ほぼ無し…良く頑張ったな…」

労いの言葉をIDASにかける

コックピットに警告音が響く
近くまで敵が迫っていた

『EXMのパイロット…応答なさい』

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「なに!?無人機だと!?」

突如現れた無人機に、不意を突かれながらも対応を行う。ハイネリオスは背部に装備された4基の遠隔攻撃ユニットを展開。

「いけ!チェーンブレイドユニット!」

無人機の処理は遠隔攻撃で捌きながら本丸を狙い撃った。

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幻のOH-1観測ヘリのガンシップ化。
・・・自衛隊、どうするんだ?
・・・さすがに無人機運用だけじゃキツイだろう?

2 2



忍「新型…?
しかし、相手にとって不足なし。いざ!!」

無人機の相手をロイロイたちにも担当させつつ、更に迫る敵機と対峙する…!! https://t.co/IYaoG8Ccpf

0 7

忍「了解にございます! いざ!!」

歴戦の勇士の背後に付き、無人機の迎撃を開始する…!!

0 1



忍「あれが例の……
アルス殿の援護に回りまする…!!」

従者の機体は、無人機群を排除するために動き出した…!! https://t.co/Twb17HS6Si

0 7

UE(ヴェイガン)の正体は火星に棄民された人類集団...という設定も良かったけど個人的には、やっぱり自己複製可能な無人機動兵器の集合体みたいな方が面白かったかなぁ...
(AGEシステムの対になる存在になりそうだし)
こんな感じで...

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「良くできたお人形さんねぇ?」

縦横無尽に跳び跳ね、黒炎と双刀が無人機の射撃を撃ち落とす

「けど、愛嬌が足りないわね!」

ヒトでは有り得ない、急激な加減速によるステップで翻弄しようとする

0 2

帝国の一般兵ゾイド

キルデスサイス無人機

ジャミンガ、レックスジャミンガ

ゼロファントス、ゼロファントスダークス

スパイデスグロー

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「将来ネットワーク型多目的誘導弾システム」の運用構想だとVLS:垂直発射型発射機を空中投下して発射可能。さらに自律的に戦況を確認して自動で目標の捜索識別に戦果確認までして、さらにヘリ型無人機との同時運用も?
どこまで実現出来るかわからんが従来の枠から大きく踏み出した装備な印象

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96式多目的誘導弾システムの頃はまだ技術的なハードルが高くシステムが高価で過大になっていたが、技術の進歩で従来のミサイルの垣根を遥かに超える運用が可能になったのだろう。
多目的誘導弾システムが徘徊型無人機を食ったのかその逆か? まぁ世間受け的に攻撃用UAVを名乗ってるだけな気もするw

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「ええ、ありがとう!でも、油断してると来るわよ…!」

襲いかかってきた無人機に対しビーム弾を放つ…!

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━A区 高層ホテル━
突然の爆発音に
最上階のキングベットで寝ていた
海賊が目を覚ます

「誰だよ…うっせぇな…」

窓を開けホテルの屋上に出る

戦闘 …無人機と有人機
よく見る風景だが腹が立つ

「… 今何時だ?」
時計を見る あと2時間は寝れた
イライラが頂点に達する https://t.co/oAnNWelRKr

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「援護!助かります!」

無人機は新たに援護に来た機体に攻撃を仕掛ける

1 1

「そこの貴方達!手伝うわ!」

紅いEXMが2丁のベイオネットで無人機を攻撃していく…! https://t.co/IhTcVOcePJ

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「なんだあのEXM!?
クッソなんでバレた!
仕方ねぇ!アレを動かすぞ!」

A区の町中で無人EXMが暴れ出す

ナツミ「なっ!これ私達だけじゃ人手が足りませんよ!」

10引用RTで無人機を阻止 https://t.co/EJSbsqsLzd

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完成!自創角!
命名為:「哨兵偵查型輕戰車」
設定是擁有超強情偵能力,有偵查無人機,其武器為六聯裝導彈發射系統,兩門50毫米機炮。




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自衛隊の無人機云々で真っ先に連想したのが映画「ヤマトよ永遠に」で侵攻してくる暗黒星団帝国の艦隊相手に島大介の指揮する無人艦隊が為すすべもなく撃破されていく光景でした・・・
 

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