歌仙兼定・小夜左文字
初期刀の一振りと初鍛刀で出会える確率の高い短刀。
かつて九州の細川家にあった二振り。回想もあり。
回想でお互いの呼び方や歌仙の意外な(?)一面を教えてくれたり、内番でも特殊な会話があります。
細川組はほかに篭手切江・松井江・古今伝授の太刀・地藏行平などいます!

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歌仙さん(初期刀)、お小夜ちん(チュートリアル鍛刀)、長谷部(チュート後の初鍛刀) 細川家&黒田家推しになった原因。

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細川家筆頭家老は、考えることがたくさんある。

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細川家大集合〜〜
ヘッダー用にまとめたぜ。
後ろに家紋と文字入れたらヤクザっぽくなった。

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千世の夫たち。
細川家の記録では忠隆くんの娘たちは千世が母親ってことになっているけど、芳春院の書状を読むと村井長頼が亡くなった頃には長次くんに嫁いでいると考えることができるため、少なくとも次女以降の娘は母親が千世ではない可能性。

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とうらぶ、細川家が増えて嬉しいの巻…
やったねお小夜!!

再掲

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細川家 with 土方組 二刀開眼シリーズ

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この面子で突入。細川家と剣豪将軍由来。ほら、幽斎様と言えば義輝公だって今年の大河も言ってるし。

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新刀剣男士、細川家そしてPVでの在原業平の和歌から一方の男士を「 古今伝授の太刀 」と仮定し外見が似通ってる事からも同じ豊後国行平作の刀とすると浮上するのが細川忠興さんから明智光秀さんに渡った「 地蔵行平 」なのですが彼の耳飾り。画像2枚目の明智さんの兜中心部の装飾に似てませんか…? ?

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慶長17(1612)年旧暦4月13日
美作の浪人・宮本武蔵と
細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が
豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われた

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今日は「決闘の日」です。

1612年(慶長17年)、浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、巌流島(山口県下関市)で行われました。

武蔵は約束の時間を約2時間遅れて姿を現した。
勝負は一瞬で、武蔵の櫂の木刀が小次郎の額に当たり、武蔵が勝利した。※諸説あります。

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細川忠興



細川家の当主
京都弁で話す。基本的に警戒心が強いが、気を許した相手にはとても懐っこい。

武器は刀と鉄扇、婆娑羅は闇

妻である玉のことを盲信と言えるほど深く愛しており、基本的には何されても受け入れてしまう。
無自覚のマゾヒスト

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稲富の似顔絵がこちらです。
・無駄に銃身が長い銃を所持している
・何故か裸
・ちょっと任天堂の某赤い配管工っぽい顔をしている
・なのに信長の野望では何故かトム・クルーズ似の男前

これらの特徴に一致する方を見掛けたらご一報下さい。
細川家からの連絡でした。
https://t.co/FVwMsOUmTq

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鉄なべ餃子で細川家の家紋できた

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物集女氏の存在の大きさ 感激です。細川家が西岡を支配する上で よほど大きなこと だったのですね。 https://t.co/jLFfGctF6N

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1月19日の誕生花

【椿:大和錦/つばき:やまとにしき】
花言葉:変わらぬ誠:

肥後椿と言って、かの熊本細川家で特に育種保存されてきた椿の系統があります。“清華枯淡の味わいの中に日本人の心を見る。んだそうです。大輪で一重咲き。平らに開花します。華やかさと気品とを備えています。

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細川家の再放送していい流れ!?
……って言っても2枚しか無かった😭

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「細川家伝来・江戸の唐絵」展後期

明の後期浙派「狂態邪学派」の一人、汪肇の代表作《月雁図》が雄大。落梅を描いた劉世儒《風堕魚鱗図》の落款印は「劉継相」「雪湖漁長」「万玉梅」と読める。清では禹之鼎1686年《問字図巻》が優作。
漆器では「存星」の五龍食籠:比較図右から京博、永青、富士美

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《武の世界からのつぶやき》
細川家伝来の長大な剣。武器というよりは、おそらく宗教的儀式に用いられたものでしょう。永青文庫の蔵から近年になって発見されたもので、2点あるうちの1点をお借りしてきました。
九州では初公開! 11月24日まで熊本県立美術館で展示中です。
 

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