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イラストを担当していただいた小林系さん。
こんなカバーも描いていただいています。
『千年鬼』https://t.co/pyZbyCusDA
西條奈加/著
徳間書店【徳間文庫 好評既刊】 https://t.co/R0wspfMNNq
「心淋し川」で直木賞受賞、西條奈加さんの2012年刊行の作品「千年鬼」を文庫で読んだ。(徳間文庫・2021年2月5日第7刷)
小鬼と黒鬼は人が「人鬼」に変わるのを防ぐ為1000年に渡り「鬼の芽」を集めている。昔話のようなファンタジーは読み進むと切ない千年の物語。高久書店さんのカバー他カバー色々。
西條奈加「千年鬼」
過去を見せてくれるという三人の小鬼に関わった人はそれぞれ過去の光景を見ることになり罪を赦す気持ちにもなる
時代小説のファンタジー。
罪とは人の知恵が作りだすものなのです、何とも深い言葉
西條奈加さんとしては異色の作品かも知れない。
優しくも切ない物語。
『千年鬼』https://t.co/fOM4IXnNE6
西條奈加/著
小林系/画
アフターグロウ@afterglow_nello/デザイン
『刑罰0号』https://t.co/BiqMf7I8m5
西條奈加/著
Re°(RED FLAGSHIP)@all_need_is/画
welle design @welle_design /デザイン
徳間書店【徳間文庫 好評既刊】 https://t.co/6Lw292EA31
The Winner of The 164th #AkugatawaPrize
📚 Title: 推し、燃ゆ (Push, Burning Yu)
✍️ Author: 宇佐美りん (Usami Rin)
The Winner of The 164th #NaokiPrize
📚 Title: 心淋し川 (The River of Lonely Heart)
✍️ Author: 西條奈加 (Saijo Naka) https://t.co/j89M7dkSmL
2020年◆25冊目
徳間書店【徳間文庫 2015年8月刊行 2020年11月新帯】
『千年鬼』https://t.co/fOM4IXnNE6
西條奈加/著
小林系/画
@Artistian_net この作品、最初設定が受け入れられるかられないかですね。設定が慣れると後半面白かったです。
西條奈加さんの「ごんたくれ」は面白く読めました
『芥川賞』候補に宇佐見りん、尾崎世界観、木崎みつ子、砂川文次、乗代雄介。
『直木賞』候補に芦沢央、伊与原新、加藤シゲアキ、西條奈加、坂上泉、長浦京。
https://t.co/QVDkpiJzHo
徳間書店【徳間文庫 10月重版決定】
『千年鬼』
https://t.co/fOM4IXnNE6
西條奈加/著
小林系/画
新たに描き下ろしたイラストを使った新(全面)帯で、重版!
配本は、今月下旬です。
販促用に作成したPOPとA3パネルは、
配本と同時期に、
注文いただいた書店様へ。
徳間書店【徳間文庫 10月重版決定】
『千年鬼』
https://t.co/GxYdsytL5F
西條奈加/著
小林系/画
イラストレーターの小林系さんが、新たに描き下ろしたイラストを使った新(全面)帯で、重版!
配本は、今月下旬。
現在、POPと A3パネルを作成中。
もうしばらく、お待ち下さい。
徳間書店【徳間文庫 10月重版予定】
『千年鬼』
https://t.co/HgjbBwt8lT
西條奈加/著
小林系/画
カバーイラストも描いて下さったイラストレーターの小林系さんが、
新たに描き下ろしたイラストを使った新(全面)帯で、
重版!
POPかパネル(サイズは検討中)も作成予定。
※新帯公開
「おかしい。半年くらい前に箱根駅伝見た気がするのに、もう明日から師走なんて…」な方も「温泉入りたーい❤️」な方も、箱根を思い出したら旅情と人間ドラマを堪能できる西條奈加さんの『せき越えぬ』をどうぞ。箱根関所の内側を舞台にした小説です。箱根登山鉄道全線復旧、応援してます!(蓮)
小説業界を題材にしたブラックユーモア満載の短編集と時代小説でありながら、ゴリゴリの経済小説としても読める一冊を紹介
https://t.co/ohEhnPNI2d
#倉知淳『作家の人たち』#西條奈加『隠居すごろく』
本日発売コミックのご紹介です。
善人長屋(1)
西條奈加の同名小説を原作に、「夏子の酒」「どうらく息子」で知られる尾瀬あきらが漫画化。
悪人だらけの長屋に正真正銘の真っ当な善人、魚屋の忠四郎が店子になったところから始まる物語。
【KADOKAWA単行本3月新刊本日発売!】
#西條奈加『#隠居すごろく』
情が絡むと、かくも人の世は面倒だ。
https://t.co/asBPQrYyGd
【1/18書籍重版情報②】『無暁の鈴』(#西條奈加)https://t.co/K14Qk8xoFJ 武家の庶子でありながら、寒村の寺に預けられた久斎。手ひどい裏切りにあい、信じるものを見失って、寺を飛び出した。盗みで食い繋ぐ万吉と出会い、“無暁”と名乗り、ともに江戸に向かう――波瀾万丈の人生を描く。2刷出来。
ごんたくれ/西條奈加
はっきり言って曾我蕭白の絵って好きじゃなかった。もうこの下卑た風情が苦手で、何もそんなシニカルに描かなくても〜…って。
でもこの物語の蕭白は偏屈だけれどホントの根っこは気のいい奴で、あんな風に描くのには彼なりの思いが籠められていたのだなと、まんまと覆された。