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担架で運ばれる女子の姿(口絵参照)と最後まで悩んだ末、女子バディの姿をカバーで見せることに決定。既刊との差別化も意識した上での選択です。
テーマカラーにはオレンジをセレクト。黄昏の空の色との馴染みが美しいです。(Y)
デザインは、王道感を意識したものに。白抜きのタイトルに濃いめのオレンジの暈け足をつけたことで、装画と共鳴し輝いているようなイメージに。
受賞帯でネームが多くなることが予想されたため、長帯を想定し装画をご依頼。文字情報をしっかり読ませるレイアウトを心がけました。(Y)
作品の内容から「象徴としての女性(=さっちゃん)」をメインモチーフに据えることを提案し、Naganeo/さんの作品を借用することに。あえて顔の大半を隠した絵を使うことで、さっちゃんの実像のわからなさを表現しました。(Y)
『鉄腕アトム 初単行本版 1~3』手塚治虫(河出書房新社)、見本いただきました。ありがとうございます。
漫画の神様・手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』初の単行本である光文社版を、カラー2色ページもそのままに、文庫サイズで復刻。連載開始70周年記念出版。(Y)https://t.co/XxBA8CHMzx (Y)
『被疑者アンデルセンの逃亡 上・下』A.J.カジンスキー、トーマス・リュダール 著/池畑奈央子 訳(竹書房)、見本いただきました。ありがとうございます。装画は遠田志帆さん。
童話作家・アンデルセンが主人公のサスペンスミステリー。童話の要素を盛り込んだ装画に。(Y)https://t.co/Dud1Np0RdC
海に溶け込んでいくような落下のイメージに合わせ、タイトルをひっくり返したデザインに。背でも同じイメージを繰り返しています。
遠景の近未来的な建造物にはSF感もあり、「奇想短編集」の名にふさわしい、不思議な印象の装幀となりました。(Y)
『鬼統べる国、大和出雲 古事記異聞』高田崇史(講談社)、見本いただきました。ありがとうございます。装画は松本救助さん。
大神神社の大鳥居と華やかな桜を背景に佇む登場人物たち。桜の濃いピンクが印象的なので、タイトルにもそのイメージを反映しています。(Y)https://t.co/DqXiIbxjlO
『平安算術がーる』遠藤遼(二見書房)、見本いただきました。ありがとうございます。装画はvientさん。
さまざまな問題を算木で解決する一方、蔵人のイケメン二人との青春三角関係も読みどころという作品。その様子が垣間見える装画を活かすレイアウトを検討しました。(Y)https://t.co/iUi4JpYPsE
『フェティッシュ』西澤保彦(コスミック出版)、見本いただきました。ありがとうございます。装画はジェントルメン中村さん。
「魔性の美少年」クルミをどう描くかの激論の末、クルミと彼に伸びる無数の手をモチーフとすることに。絵を最大限活かすレイアウトを検討。(Y)https://t.co/6y99xAbnyM