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(度量で半分、か……趣味が悪い)
「さ、前に出なよ?下がっても私は観測して撃つだけ……いや、もう撃ってるけどね」
#30MMマーセナリーズ
#30MM交易都市O防衛戦 https://t.co/OntCZoB91f
@hasimo_akaibuta @ohFQBpqxRrCgOGD 「ッ!……そう、だな。今は——
こっちの"依頼"が優先だッ」
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
https://t.co/JbIcL3YByT
@hasimo_akaibuta 「危ねぇ…流石に焦り過ぎたか…落ち着け…
あなたに認めて貰えるなんて光栄ですよギルドマスター!」
#30MMマーセナリーズ
#30MM交易都市O防衛
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「私もバイロンの脱走兵でしてね。ハウンズでなければ、娑婆にいられないのですよ」
『罪状は、殺人?』
「ははは、貴族に手を出してしまいましてねぇ」
『ふぅん。女?』
「いいえ、シンプルに恨みのある相手の首をちょんと」
『結局人殺しじゃん?』
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「はぁ・・・・・・ めんどくさいけど。勝たなきゃお金貰えないんだよなぁ」
『ふむ、一つ聞きたいのですがハウンズ2。あなたは何故ハウンズに?』
「今更? まぁ、金払いが良かった。ただそれだけ。一応聞くけど、そっちは?」
@shiranui942 #30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「あまりにも、粗削りで、粗野で、向こう見ずですよ。ブリッジス! ですが―― そのような規格外兵装を組み上げる情熱! 恐れずに行動する勇気! そして一番最初に動く高潔さは評価に値する! 認めよう君が優秀な傭兵であることを!」
https://t.co/b204nN7Fmo
@1monjiP #30MM交易都市O防衛戦
#幕間
ファントム
『話は済んだか?オークスサマ』
マーセナリーズのみに通じる回線で通話を入れる。
ファントム
『手伝うか?そちらさんの部隊をエアストライクで援護することはできるぜ?』
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMバイロン軍 #30MM地球連合軍
「ふむ、どうやらギルドマスターとやらはこの軍勢が見えんらしいな」
『まぁ、流石に双方全力を出すわけにはいかないし。特に僕とか・・・・・・ 本当に出て来た訳だし』
「よりによってお前が・・・・・・ 連合側の顔役か」
#30MM交易都市O防衛戦
マクシオンの小隊を辛くも撃破したセプテンバーの目の前でハウンズ12は吹き飛んだ!
「なにが起こった?狙撃?いや、砲撃か…
とにかく誰かのおかげで無差別攻撃は避けられたね
すげ〜砲撃手に感謝だね
さて、ハウンズ12の生死を確認しとくかな…」
https://t.co/VNEFxdQJWc
「ハウンド6そっちに居たのか…流石に間に合わないだろう…こっちも手一杯だからな…さぁ行くぞギルドマスター!
時間がないので一気に決めさせてもらうぞ!」
#30MMマーセナリーズ
#30MM交易都市O防衛戦 https://t.co/OY0kDsM1mt
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「さぁ、最終決戦の始まりです。随分と歪な形になりましたが。暗殺を通せば我々の勝ち。暗殺が終わる前に戦場を終わらせれば君たちの勝ち。そういう形のゲームです」
No.100『ギルドマスター』は穏やかな笑みを浮かべて最終決戦の始まりを荒野に告げた。
#30MM交易都市O防衛戦
#幕間
オークス「報告。現在、都市水路でEXMによる水中戦および岸辺において乱戦であります。我々が武力介入をするには地形的、戦況的にも不可能と愚考致します。」
艦隊長「……事が終わるまで運河の河口付近に2個小隊を配備する。でしゃばるなよ。」
オークス「了解!」
@IDG33788990 @hasimo_akaibuta 「……ごめん、任せるーー余剰兵装排除。空戦形態へ移行ーー行くよブラスウイング」
空戦機能は完全に失われていたわけではない。
申し訳無さを押し込み、空へと飛び立った。
「……少なくとも、陸よりは探しやすいよ」
#30MM交易都市O防衛戦
@Kiki_motonori #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
だがそれも弾頭が直撃した瞬間。塗りつぶされる!
「こ―― これはぁぁっ!」
爆発的な感情にハウンズ12の感情は白く染め上がり―― その意識はぷつんと。荒野で果てた。
なお、バイクの傭兵が彼を捕獲する時に色々と大変な目にあうが。それはまた別の話だ
@kuromizu_mokei #30MM交易都市O防衛戦
#30MMバイロン軍
シトリー
『任せて!今度は戦場じゃなくてバーで会いたいわね!』
軽口を叩きながら、出会う敵を倒していく。
@ohFQBpqxRrCgOGD @IDG33788990 #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「ふん、だが水中で粘るのもここが限界か――」
ハウンズ6は、その機体を水上に跳ね上げ。そしてそのまま川岸の荒野へと舞い降りる。
「俊足兎、三つ目・・・・・・ そして水戦機。まぁ、粘れなくはないか」
@fallbenrocks1 #30MM交易都市O防衛戦
#30MMマーセナリーズ
「よろしく頼む。機体を捨てて都市に侵入されても手間だ、確実に潰してくれ」
シトリーからの突然の通信に驚いた様子も見せず立ち塞がるスピナティオを撃破しながら応えを返す。
@NakajiBoot #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「お前が見た事がない、そんな思い出の俺より 今の俺の方が強いと証明する! それで、それだけで!」
確実にこれまで倒してきた無数のハウンズを超える超機動。妖精の翼を腕1本で切り抜けて。嵐の女王の喉元にその銃口を突き付ける――
#30MM交易都市O防衛戦
セプテンバー「なに?マクシオンの盾だと?
これではハウンズ12にとどかない!
てか、これって他勢に無勢では?
ちょっとヤバくない?オレ?」
https://t.co/4TdDGbp4Qj
@NakajiBoot #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「ああ、それがあいつと―― 俺の名前か。懐かしい。だが―― いや、お前がそういうのならばあの時の俺は強かったのだろう」
灰色の機体が跳ぶ、レイピアを避けフェアリーの頭上を取り。その羽に挑み――