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写真家・小林ばく氏のコレクション展の第3弾「BAKU COLLECTION Ⅲ」(2021/02/06-2/21)では国内作家だけでなく、海外作家の作品も多数展示しています。
本日も12時から19時までオープンしております。
#ビリケンギャラリー
おはよう🥶
寒い🤤
来年のコレクション展は猫絵にしようかな🤔
“〆(゚_゚*)フムフム
とりあえず 今年展示用の猫絵
#猫
#誰かの推し絵師になりたい
#イラスト好きな人と繋がりたい
#Illustrations #絵柄が好みって人にフォローされたい #アナログイラスト
#作家を応援するのが好きな人と繋がりたい
#今月描いた絵を晒そう #イラスト #illustration #art #drawing #drawingart
高槻阪急でのボーイズアートコレクション展でのライブドローイング。トレカサイズです。アナログ画が久しぶり過ぎて塗り方忘れてる😅
速水御舟《寒牡丹写生図巻》の紹介をアップしました。この写生図巻も実にウットリさせてくれます。ぜひ単眼鏡を持ってご来館を。
▼記事はこちらから💁♂️
https://t.co/hw1868qfzs
#MOMATコレクション展 での展示は2月23日まで!
「トライアローグ」開催中の横浜美術館では、コレクション展「ヨコハマ・ポリフォニー 1910年代から60年代の横浜と美術」も開催中。「トライアローグ」と同じ20世紀の美術に焦点を絞った企画で、岸田劉生、藤田嗣治、片岡球子、鏑木清方、イサム・ノグチ、横尾忠則らの作品が展示されています。
東近美コレクション展。野田英夫《帰路》。久しぶりにじっくり。長いこと観てしまった。同じように腕組みをした少年。奇妙な建物。カーテン。床から顔を覗かせる少女。絵具を削った線で描かれた男は線はしっかり存在しているのにどこか幻みたい。不思議な絵。帰路、何処へ帰るのだろう。野田英男は好き
本年もご来館ありがとうございました。2021年の展覧会は1月9日(土)から葉山館で開催の、企画展「フランシス・ベーコン バリー・ジュール・コレクションによる」とコレクション展「イギリス・アイルランドの美術— 描かれた物語」でスタートします。どうぞよいお年をお迎えください。#KanagawaMoMA
東近美コレクション展。岡崎乾二郎特集展示。《物質の隔たり、魂の繋がり/Noli me tangere》タイトルは「我に触れるな」の意味で復活したイエスがマグダラのマリアにいった言葉なんですね。このコレッジョのイエスの衣のような美しい青が美しく流れる。
いま、この言葉、このタイトルは・・・
うらわ美術館の芳年展行く前に埼玉県立近代美術館によってコレクション展だけ観てきました。
小茂田青樹《秋叢》。
緩やかかな流れみたいなものが感じられる気がします。個々の草花の美しさはもとより画面全体で観るとより一層の美しく。
東京都現代美術館コレクション展「コレクションを巻き戻す」1926年開館した東京府美術館がその翌年に初めて所蔵したのは鈴木昇一と藤岡鉄太郎という作家の作品。ただ選定の基準や作家の詳細も不明とのこと。こちらは鈴木昇一の《臨海学校》。なぜこれが一番最初に?鈴木昇一、検索しても出てこない。
東現美コレクション展「コレクションを巻き戻す」。ほぼその画業を網羅するコレクションの牧野虎雄。その経緯も解説が。こちらは《庭の少女〈中庭〉》。他にも武者小路実篤旧蔵のコレクションもまとめて展示。岸田劉生はもちろんピカソ、 マティス、ミレー、ドーミエetc.のリトグラフやドローイング。
何が描いてあるのか、一挙に把握できないために、素通りしてしまう。吉田英雄《華》(1956)は、題名とは裏腹に派手じゃありません。でも、ジワる魅力がある。1枚の中に複数の版画技法を混在させるのが彼の得意技でした。世界を単調に見ないためのレッスンのようですね。#芦屋の時間大コレクション展
東京国立近代美術館コレクション展。2室は〈花〉特集。金山平三《菊》。ほんの数点しか観たことのないけど不思議と印象に残って名前を覚えた金山平三。藝大美術館の自画像も印象に残りました。いつかまとめて拝見したい画家の一人です。
【本日10/31(土)は21時まで開館】
#和のガラス もゆっくりとご覧いただけます。14時からはコレクション展示室「輸入ぎやまん」のギャラリートーク(定員10名)、17時からは「和のガラス」イブニング・レクチャー(定員40名)で学芸員が魅力を語ります。
https://t.co/VSJejtl6Y2
#神戸市立博物館
さて、しかしお目当てはクレーなのでした。
とは言え、多くの時間を鴻池朋子展に割いてしまっていたので、コレクション展はやや駆け足になってしまった。まあ、また会えるからいいのだけど。
クレーは作品数が多い分、たまに驚くような作品にぶち当たることがあり、今日はまさにそれだった。(2枚目)
この《静物No.51》(1952)等を描いた数年後、山田正亮はストライプの抽象画に移行します。つまり、本作は「あの山田が当時はこんな…」的に見られてしまう運命にもあるわけです。変貌をこらえている、予兆のような震えが、本作にみなぎっている。そんな風に見えてきますね。#芦屋の時間大コレクション展
今日は無料開館日 #京都国立近代美術 は #須田国太郎 と #パンリアル美術協会 の2本柱でコレクション展
#山崎隆 森 1949
#諸星大二郎 さんの表紙にあったよね〜
先駆的だよね〜