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* 刊行しました *
『犬房女子――犬猫殺処分施設で働くということ』
藤崎童士[著]
1,600円+税
殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おうと奮闘するも――。現場のリアルに迫るノンフィクション。
杉本 彩 さん 推薦!
https://t.co/cnbfDcKIuB
試し読みできます https://t.co/AaejA2JhIp
* もうすぐ刊行 *
『犬房女子――犬猫殺処分施設で働くということ』
藤崎童士[著]
1,600円+税
殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おう、せめて環境を改善しようと奮闘するも――。
現場のリアルに迫るノンフィクション。
杉本 彩 さん 推薦!
https://t.co/cnbfDcKIuB
20時に新作チャリティーT予約開始!
・猫が殺処分なんて言葉を知る事もなく呑気に「ん?」と言っていられるTシャツとパーカー
こちらのデザインは動物の殺処分ゼロを目指すチャリティーTシャツとなります。
商品説明欄を必ずお読みになってから賛同頂ける方のみご購入下さい。https://t.co/LFpfkS2aE3
動物殺処分ゼロ活動支援プロジェクト「ブレーメン」へDrop Birdの売り上げの一部を寄付させていただきました。今後も継続的に支援させて頂けたらと思います。
#ブレーメン
『犬房女子(けんぼうじょし)犬猫殺処分施設で働くということ』(大月書店/藤崎 童士)の装画と挿絵を描きました。装幀はメタ倫理学入門に続き宮川和夫さんです。杉本彩さんの帯&帯文もうつくしい✨3月17日発売。初めての水彩風タッチに挑戦してみました。あまぞん→https://t.co/1YjdGv5yUz
『犬房女子 犬猫殺処分施設で働くということ』
藤崎童士著 大月書店 税別1600円
2013年春、動物愛護法改正に伴い、熊本県動物管理センターで働き始めた玲と和美。ガス室での殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おう、せめて環境を改善しようと奮闘するも。現場のリアルに迫るノンフィクション。
【拡散希望】クラウドファンディング15日(月)より開始いたします!絵本を作ってたくさんの動物が殺処分されていることを広めたいです。皆様の温かいご支援ご協力をお願いいたします!
▼下記URLで公開予定です。
https://t.co/DuudFph8jd
本日のコミティアお品がき
新刊…怪物を殺処分しなきゃならない台湾の女子高生達の日々「荊破人民戦線-閑話-」
東京初…遺伝子の共有により眉毛が90度になってしまったOLの運命やいかに「コンソメスープ人間」
既刊…モノセクシュアルな単眼の女子大生達の恋模様「追奏」
単眼ちゃんアクキー
世界的にゾンビウイルスがパンデミックするけど早急に抗体が開発されて沈静化されるけど、ゾンビの人権を訴える団体の圧力とかなんやかんやで残った野良ゾンビを保健所で保護する法律ができ、殺処分目前の所をひょんなところから引き取り″飼う″ことになったゾンビの女の子(あーうーしか喋れない)
アライさんイメージBGMに使用した挿絵を置いておこうっと。
白タイツ可愛いねぇ(*'ω'*)
Pixivにも置いてるけど、いつの間にか外来種、殺処分とかすごいタグが付けられてて笑った。曲はここね→https://t.co/lyth59FLff
#けものフレンズ
【ひつじ村の兄弟】
アイスランドの人里離れた村で、隣同士に住む老兄弟グミーとキディーは、40年もの間、全く口をきかないほどの不仲が続いていた。そんなある日、キディーの羊が疫病に侵され、保健所から殺処分を命じられる。
https://t.co/y5Kq2hAx84
#病み
すごくクソみたいなニュース順だった心が痛い…「子猫がねぇ。ギャーギャーうるさいのよぉ。」「小さな命、1人でも多くの人を助けたい」的な?散々殺処分の話した後に人助ける話、わかる?ニュースで泣いたの初めてだわ。頭痛い…。すごくイラついて思ったこと殴り書き。漫画は前にあった事
名古屋市動物愛護センターは、「犬の殺処分ゼロサポート寄附金」により平成28年度犬の殺処分ゼロを達成しました。
そして、今年度より犬だけでなく猫も対象とした「目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金」(ふるさと寄付金)が始まりました!
https://t.co/qgFp45l0V8