今週の「逃げ上手の若君」感想、疲弊した渋川との死闘で成長する弧次郎、勝負の行方は!?【81話】 https://t.co/Qlb0iVJsw1

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《逃げ上手の若君》 ◆80話◆
石塔殿、諏訪で目睹した天女様…祟り神の間違いなのでは?

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《逃げ上手の若君》 ◆77話◆
戦場にオスガキフェロモン撒き散らす孫二郎くん

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【悲報】ワイ、「逃げ上手の若君」の売り上げが伸び悩んでいることにむせび泣く・・・ https://t.co/brXCh9PILf

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今週の「逃げ上手の若君」感想、庇番・岩松の軍に急襲される雫たち!戦場における正義とは!?【77話】 https://t.co/rEGMNMFr78

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中先代の乱編に入って足利方の手ごわさが段違いになるのに比例して、時行きゅんのトキメキ具合も加速していて、なんというか濃くて素晴らしい(*´Д`)ハァハァ。…にしても、こんな化物めいた足利勢が内輪もめすりゃ、そりゃ観応の擾乱だって誰も収拾不可能な大乱になりますわな。

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9/12 読書記録

▶︎アオのハコ 6 / 三浦糀
▶︎逃げ上手な若君 7 / 松井優征
▶︎ウィッチウォッチ 7 / 篠原健太
▶︎予告犯 1 / 筒井哲也

2022年 累計 869冊

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2022年8月のオススメ新刊漫画その1
『逃げ上手の若君(7)』(松井優征)
『鍋に弾丸を受けながら(2)』(青木潤太朗/森山慎)
『ダンジョン飯(12)』(九井諒子)

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【毎日クリエイト】No.208

「逃げ上手の若君」

作者:松井優征

時は1333年鎌倉、北条市の後継北条時行は逃げることしか取り柄のない若君。足利尊氏の謀反により鎌倉幕府は滅亡。時行は国を追われ信濃の諏訪氏に匿われる。少年は復讐のために逃げまくる。
史実を描く逃亡英雄譚

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単行本ベースのランキングです。
3:逃げ上手の若君
→単行本でスローペースながら楽しく読んでますね。
2:MAO
→高橋留美子作品ということで密かに楽しんでいます。
1:アオイホノオ
→5年以上追いかけている気がします。漫画家漫画として大好きで自分にとってバイブルのような作品です(笑)

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今週の 
渋川義標、庇番衆の常識人に見えて、独善的で歪んだ正義感の持ち主という点では 銀英伝のフレーゲル男爵に通じるものがある。本当に時行くんにこのセリフ言わせてほしかった。

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英雄になる条件は 少年が全てを奪われる事

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『少年ジャンプ』で「中先代の乱」をテーマにした『逃げ上手の若君』が連載されている。実は北条時行って、豊島系図によれば一時期石神井城に逃れて来ていて、そこで城主の娘との間に一子を儲けているんだよね…。また、その子がのちに「道場寺を創建した」と伝えられている。意外と知られていない話。

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今週の「逃げ上手の若君」感想、関東庇番衆、変態のフルコースでワロタwww【73話】 https://t.co/c9rCz8IDsG

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『逃げ上手の若君』7巻。
京に来た時行。様々な出会い、そして尊氏の暗殺決行により、強く逞しく成長できた気がする。
次は時行にとって大きな戦らしい(この時代は詳しくないから知らんけど)。

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逃げ上手の若君
大きな戦はないが読み応えのある内容で若君の成長と敵の巨大さとその周りの者たちの立ち位置や心境を表した重要なのは巻でした🤔
尊氏の絶望的な強さを前にこれからどうなっていくのか最後まで見届けたい😮

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松井優征「逃げ上手の若君」最新刊7巻まで読了。
面白い。
が、この情報量の多さをかなり読みやすく捌いてる松井先生の巧みさが凄まじくもある。多分現行連載陣で一番読み味が近いのが「ワンピース」なんだけど、やってる事のアクロバットさは逃げ上手の方が明らかに上な気がする。

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『逃げ上手の若君(7)』読んだ。生きる英雄と殺す英雄、北条時行と足利尊氏の生死を賭けた鬼ごっこを描く物語。敵味方ともに役者が出揃い、主人公達の反撃が始まる雰囲気で否応なしに盛り上がる。灰汁の強いキャラクタと真っすぐなストーリーを両立させるバランス感覚素晴らしい。すごくオススメ。

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【8/6コミック新刊】
■ドラゴンボール超⑲
■アオのハコ⑥
■ONE PIECEエピソードエース①②/Boichi
■食戟のサンジ/佐伯俊
■あかね噺②
■逃げ上手の若君⑦
■ウィッチウォッチ⑦

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