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サムネイルでネタ出し
→OK🙆♀️いただいたら、折り返し込みでラフを進めます。青獅子の朋友を追加。
→ロゴ作ったり背景進めたり。温室は3D、遠景は山イメージ。キャラのポーズとサイズ確認のためアタリの3Dを配置。
→仕上げ。今回は輪郭なし+テクスチャで。
→下の表紙もテイスト合わせたので見てね。
学マスなんでこんなにバッテリーの減りヤバいんだろうとキャラのCGモデルをよく見たら
「紐ですら常時リアルタイム演算される影」
「テクスチャで省略すれば良いチャックやバックルすらポリゴンで立体再現」
「高解像度テクスチャで生地の材質再現」
「束から解けた髪の毛一本ずつ描写」
そりゃあね…
んー以前似たカンジの描いてなかったっけーと掘り起こしたケド、「縞パン(下着)の符号を持つビキニ上下」と「上着のテクスチャを持たせたビキニ上下」では『違うのだ!!』案件か。残念ー https://t.co/4PLNJzzT0J
アシュアのメカ担当の風騒先生の塗りの講座が是非とも見てみたいと思う今日此の頃。
テクスチャ貼ってるようにも見えるんですが、風騒先生の描く女の子見ると塗り込むタイプの画風なのでペタペタ油彩っぽい塗り方してるようにも見えるんですがどーなんでしょ…?
ぽい表現を目指したのですがこういうディテールが複雑なの映えないので結局塗りつぶしてしまいました。肌はあまりやらない点光源の影を一度塗ってソフトライトで飛ばすみたいな工程を踏んだのですがテクスチャ表現と相性があまり良くなかったので調整に苦労をしました、背景は3Dに写真を貼り合わせた… https://t.co/mOUO5aAikD
ポリゴンとテクスチャ容量気にするのやめたのでいくらでも細かく作れるようになった。Fusionだとマシンスペック的に不可能なレベルまでモデリングしても余力十分だし、PBRマテリアルも使えるので、作り込める上限が以前とは比較にならない。ごちゃごちゃしすぎないよう気をつけなければ。
ポーランドWAKから1/33スケール、ドイツ軍戦闘爆撃機「フォッケウルフFw190F-8」のペーパークラフトが発売。
1945年春のIII./SG3戦闘爆撃機飛行隊の戦闘爆撃機型のF-8型。
初心者向けのエンジン等オミットキットで難易度5段階中の2。
見ると印刷のテクスチャーが良いので仕上がりはカッコいいかも。
風景画の描き出しはどうやっているのか?とたまに聞かれるので新作のをチラリ。
基本、画面全体を一気に描いて決め打ちで描きます。ブラシで描いてテクスチャー貼って(自分の絵を重ねることも多い)焦点に光を描いてエフェクト試し置きして構図を決定します。
大体ここまでで約20分くらいです。
実験って何かというとテクスチャパターンブラシとかグラブルっぽい距離を出すための薄水色とかを使った空気遠近っぽい表現とかあるんですが、個人的に上手く自分の描き方にハマったのがコレ
陰影を変に薄い色にするより白黒ではっきり見たほうがわかりやすいってことを描き方に落とし込めた感じ。
2年前に9700ポリと低解像度テクスチャで作ったこれが芯になっている。この頃からずっと「ローポリと小サイズテクスチャで、どういう方法なら見栄えのよいメカを効率よく作れるか」というのをずっと探っていてある程度結論は出た。今ならこういう塗り方はしない。でもポリ数はあまり減らせないかな…
有償見本キャンペーン届いた!今回はエンボス系特殊紙中心。
特にお気に入りは昔ながらのレザック、キャンバス地っぽいTSギフト。テクスチャと色合いが好みなのがみやぎぬ。装丁で遊べそうなのがエスプリvエンボスのギフトライン。
#おたクラブでつくったよ