神聖ローマ帝国史上最も知名度が低い(?)悲哀の王家、ズップリンブルク朝!
ノルマン人に王位を与えて従えていた対立教皇を撃破するべく、教皇インノケンティウス2世が皇帝位を餌に召喚。ところがノルマン人に教皇ともども薙ぎ払われ、一代で断絶しました。

14 98

 
【フレンチ・インディアン戦争】 
イギリス目線だと北米植民地の連中が起こした戦争で大赤字を出して、戦費分を徴収しようとしたらブチ切れられたという感じではある。

47 261

 
【コルベール】 
ルイ14世に仕えた財務総監。

0 40

 
【派遣議員ポール・バラス】 
ロベスピエールの部下だった頃。

5 47

ポシェちゃん、デデ氏(赤髪の子)、パリコちゃん(アルビノの子)

2 6

  
本日1月25日は、「カノッサの屈辱」記念日!
ということで、カロリング帝国さんと教皇さんを描いた没イラストをば。ちなみに、フランク王カールが教皇に帝冠を戴いたのは、800年の12月25日。奇しくも、ドイツ王が教皇にお詫びした「屈辱」と同じ25日でした。

26 119

 
【クリティアス伝・その2】 
ソクラテスの残念な弟子その2。

36 236

 
【クリティアス伝・その1】 
ソクラテスの残念な弟子その2。

36 306

 
【アルキビアデスの人生】 
ソクラテスの残念な弟子の話。

35 235

  
カノッサの屈辱は、屈辱だけでは終わらない!

「国王が謝罪して教皇の大勝利」というイメージが強い事件ですが、実際にはそうではありません。屈辱を受けたドイツ王はローマを目指して軍を進め、びびった教皇はまたも籠城。そして、各勢力の想いはすれ違い…

138 467

 
【ジョルダーノ・ブルーノ】 
1回目のガリレオ裁判の15年前の出来事です。

350 2284

①2番目に好きな色
💛
②2番目に好きな教科
社会(世界史、倫理)
③好きな寿司ネタ
サーモン、炙りであればなおよし
④好きな麺類
ラーメンvsうどん
⑤好きな画像
題名「ないわけがないが」

0 14

  
帝国教会制の主たるドイツ王が教皇に破門され、平謝りしたという事件「カノッサの屈辱」。
なぜ教皇に謝るのにローマではないのかというと、教皇側も国王の報復を警戒し、カノッサ伯の城砦に逃げ込んでいたからです。その悪い予感は、後に的中することに…。

61 233