画質 高画質


自己流妖怪図画
赤い童子(あかいわらし)
青森県に伝わる妖怪。大正11年、貝屋敷のとある家で亭主の妻が囲炉裏でまどろんでいると囲炉裏から赤い童子が出てきて掴みかかってきた。妻は叫び上げて家から逃げ、家の者が駆けつけると童子の姿はなかったという。

「日本怪異妖怪辞典 東北」より

18 168

【拡散妖怪】
木曜日からは7月の月一妖怪展「両面宿儺展」です!
某アニメで知名度上がりましたが今回はどんな両面宿儺が登場するか!?
お楽しみに!
●両面宿儺展
●7/6〜7/12
●大怪店ギャラリー

詳細→https://t.co/kwiwgTk7VQ

20 52

【宣伝・拡散希望】

原田佐之助を探せ!
山南敬助と沖田総司が走る。その頃、男は美しい女の住う見知らぬ家で眼を覚ますが…

「幕末陰陽傳 マヨイガ 」

     

https://t.co/CvadXiEmxp

28 38


自己流妖怪図画
白いお婆さん
尼崎今昔物語に記載のある妖怪。兵庫県尼崎市の人が仲間と向島の新田の洫川(みぞがわ)で鰻釣りをしていると真っ白な婆さんが血みどろで現れたので川を渡って逃げた。戻ってみると釣った鰻が無くなっていた。狸の仕業とされている

「日本怪異妖怪辞典 近畿」より

17 138

不幸な高校生が鳥居をくぐった先には、「八百万(やおよろず)の神様や物の怪達とのにぎやかすぎる出会い」があった!
⛩WEB小説『常世現世―不幸な高校生とあんこ好き巫女の現代百鬼夜行絵巻―』
カクヨムhttps://t.co/G1fxUXG5wy
小説家になろうhttps://t.co/fw1lxSbH6Y

16 27


自己流妖怪図画
赤蜂(あかはち)
石川県に伝わる妖怪。高爪山から2〜3里先の海上に夜中になると赤い光が強い灯火のように輝くことがあり、これが赤蜂の仕業とされている。

「日本怪異妖怪辞典 中部」より

21 145

 どびんたおし合戦する瀬戸大将・唐津侯・伊万里殿下

20 52


自己流妖怪図画
赤褌狐(あかふんぎつね)
千葉県に伝わる妖怪。赤い褌(ふんどし)を着た狐で佐倉市の飯田に現れたという。歩いている人に相撲を挑んだり、いたずらをして来たという。

「日本怪異妖怪辞典 関東」より

26 196

おまんじゅうをデリシャスする馬鬼たち

17 43

マンボのステップを踏む見越入道たち

6 25

土馬をおっぱらう茨木童子

6 22

お赤飯づくりをするまめだを眺める狸

6 31


自己流妖怪図画
飯山狐(いいやまぎつね)
島根県に伝わる妖怪。飯山に現れ人を騙していた。住職の前に美女に化け現れたが狐だと気付かれ喝破された。住職は八変化できる頭巾と嘘をつき飯山狐の七変化の玉と交換したが飯山狐は後から騙されたことに気付いた

「日本怪異妖怪辞典 中国」より

20 140