🎬#神々の山嶺 試写にて
日本人作家による人気原作をフランスがアニメ化という異質な映画。
「人はなぜ山に登るのか」
という永遠の問いにひとつの答えを出したかのような崇高な作品。
山々の描写があまりにリアルで登山の厳しさを体感出来るため、劇場鑑賞必見の作品です🗻

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観てきた!観るだけでマッチョになれる最高の映画。ガンズの曲が印象的に使われまくってたのもうれしい。あんなんアメリカ人、映画館で踊ってしまうでしょ。
大切な人を失うのは怖いけどそんな大切な人と出会うことができたことを幸せに思ってほしいというメッセージも泣けた

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ソー ラブ&サンダー最高オブ最高。本当にもう大好きな映画。頭から終わりまでずーーっと楽しくて、最近の新キャラだのマルチバースだのが続いてたところに初代ビッグ3最後の一人である雷神様の稲妻が染み渡ってエンドロール入った時くっそ泣いた。登場人物みんな推しラブ。グッズも3万ぐらい買った。

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休校中に見て銀魂にどハマりしたキッカケがこの映画。初めてアニメの映画で泣いて笑って、ストーリーに惚れて、キャラに惚れて曲に感動した。この映画を見てなければ銀魂に出会えてなかったかもしれないと考えると本当に感謝しかない。
ありがとうきびうんこぉぉぉぉ!!

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俺の大好きな映画。
SPYAIRが好きになったきっかけの映画。
もう9年かぁ…
完結篇9周年おめでとう!!



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『わたしは最悪。』見てきた

今年の暫定1位かなってくらい琴線に触れた。すぐに新しいものに目移りしちゃう主人公はとても現代的で「最悪」というか「普通」。色々経験して30歳くらいからようやく自分が分かってくる。恋愛映画というより人生の映画。記憶が惹起されて何回か意識飛んだ

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映画「キネマの神様」2021松竹 山田洋次
ジュリ~だ~。
山田洋次監督の半自伝的な映画。
芸達者が揃っていて見応えがありました。
面白かったです。
まだ観てない方はキネマの天地も合わせてどうぞ。

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2022年7月に行きたいなーの映画。ポール・トーマス・アンダーソン監督の「リコリス・ピザ」ヨアヒム・トリアー監督の「わたしは最悪。」あとバズ・ラーマン監督の「エルヴィス」。あとチェコ映画「マルケータ・ラザロヴァー」

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お金持ちの女性に捨てられた男性が人生の立て直しに奮闘しつつも甥っ子に恋愛指南するコメディ。ちょっと笑えない部分もありますが、ラテンのノリが楽しい映画。サルマハエックさんの力強い演技もステキ

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子供のころから綱渡りや乗馬など曲芸で活躍してたというフェルン・アンドラ、1917年の制作&主演作 "Des Lebens ungemischte Freude" はサーカスが舞台でまさに彼女のための映画。ところがフィルムが無いのだそうです。残念すぎます…

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Pandemic、演出も歌も想いも全部最高でした…。
本当、一個の素晴らしい映画。
皆さんめちゃくちゃ素敵でした!

全員は描けなかったんですけど、


メインのお二人を。

※ロゴ使用許可貰い済です🙌

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本日のお絵描き。この間、高円寺シアターバッカスで見せていただいた短編映画。
Smoker in the Park

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No.299
『グリーンランタン』(2011)
今や押しも押されぬトップ俳優となったライアン・レイノルズが初のビッグバジェット主演となったDCのヒーロー映画。
しかし…すごーく微妙な作りw
個人的にはつまらない訳じゃないし、映像も迫力あるけど、要所要所なんかダサい。
そりゃデッドプールに撃たれるわw

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小学校最後の夏休みと初恋と創作への初期衝動を突き動かされる。子供たちの頑張る姿がとても可愛く元気で楽しい映画。
こういう時間を「尊い」というのか… ( ˘ω˘*))フム. フム
と同じ監督作品とは思えない…w

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『ライトスタッフ』
宇宙映画と言ったら必ず名前が挙がる映画。ずっと観たかったんだけど中々機会がなくやっと(しかも映画館で)観れました。男の熱き闘志、エンジンのうねり、家族のドラマ、社会の仕組み、そして宇宙のロマン剥き出し!!しかも実話という緊張感もあって190分一瞬足りとも飽きない!

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久しぶりに今敏監督『千年女優』鑑賞。その人にとって「真実」であるなら「虚実」という区別はもはや無意味でその境はどんどん曖昧になる。そんな「人の業」を時代と空間を自在に操るストーリーテリングで一気に見せてくれるとんでもない映画。今敏作品は常に「虚実」って何と問い続けていますな…。

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トップガンマーヴェリック
やっとこさ観れた。
問答無用にすごかった。
映画館で観ずに
どうするんじゃ映画。

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映画ゆるキャン△。傑作。ガチインドアなので、TVアニメ版でも全くキャンプにそそられなかったのですが、今回もアウトドアしたいという気持ちは一切湧かず!ただこの映画、肝はそこじゃない。「好き」に向かう姿や動いている人の引力を描く社会人映画。淡々さが逆にドラマティックで染みる。

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Mr.BOO ‘76の香港のコメディ映画。当時日本でも大ヒット。久しぶりに観てはっきり言って「C級」だが、日本の昭和コメディなんかと相通じるバカバカしさが面白かった。で、広川太一郎さんの吹き替えが最高なんです。ホイ三兄弟、一番下のリッキーは‘11年に亡くなっている。
https://t.co/oDbyW1zucV

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『Mutant Blast』。トロマ初のポルトガル映画。政府が秘密裏に行っていた人体実験で、ゾンビやミュータントが暴れ始め…というトロマらしいバカ映画。予想以上にゴア描写もしっかりしてるし、全体的に『ミュータント・フリークス』に近い感じ。カウフマン御大もゲストで出てくる通常運転でした。

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