米俵ビーム ぐわー
🌾ということで🌾騒動です。

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初参加失礼いたします
お題「墨」より 墨染 武l蔵l坊l弁l慶

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◇自己紹介◇
着物と長髪男子と和風と悪役が好きな人です
歴創、擬人化、創作、2次創作
BLも百合もなんでもいける雑食。
最近男色(衆道)文化が熱い。

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古墳・飛鳥時代の二人組。ヤマトの朝廷を支える2柱であり、ライバルでもあった、智謀の大臣・蘇我馬子と武勇の大連・物部守屋です。どうしてもタグにしたためたくて遅刻での参加です⛩いま一度ウマモリ観ていただければ幸いです。

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北条貞時&足利貞氏
太平記では絶賛敵対中の北条高時&足利高氏。その2人の父親コンビです。貞氏も貞時から諱を貰い、生涯その名を棄てなかったことから、比較的良好な主従関係だったのではなかったのかなと思います。実は女系の血筋を辿るとはとこらしいですね、この2人

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春秋戦国時代の好敵手、墨子と公輸般で!『墨子』公輸篇などにみえる、思想家としての理想・技術者としての誇りをかけた手に汗握るやりとりも、後世の伝承や信仰での扱われかたもとっても面白い二人です。あと現在は記念館がご近所にありますよ!

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滑り込みで失礼します!
第二突厥の兄弟といったらこの二人! 三代目可汗の黙棘連とその弟の闕特勤です。
草原生まれ草原育ちの武人たちで、兄は弟のクーデターによって即位しています(なお最初は兄は弟に可汗の位を譲ろうとした)。ほのぼのとはしていないけれど、仲良し兄弟です。

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滑り込みでお邪魔します!
日本古代史より、「義理の兄弟」で「政敵」の二人組にて参加いたします。
日本書紀の中で特に好きなエピソードを2つほど描きました。仏教がどのように日本に受け入れられていったかを知るうえで非常に興味深い二人です。

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「こうして私の愛しい女は死に赴いた」

第二次ポエニ戦争で活躍したマシニッサと、元許嫁のソフォニスバ。
ソフォニスバは戦争戦略によって敵国の王に嫁がされ、紆余曲折を経て前203年にマシニッサと結婚しました。
しかしその婚姻は認められず、夫から賜った毒を仰ぎ自害しました

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滑り込みで失礼します!マムル-ク朝スルターンのバイバルスとその旧友ソンコルです。
バイバルスは相手国の王子を人質に、彼を取り返すための無茶を要求したり、彼が帰還した際には大喜びし、彼のための邸宅を建てたと記録されています。

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【花押】
足利尊氏「花押」

高氏の「高」を模したとも
いわれており、その造形美は高く評価されています。
シンプルかつ流れるような曲線で構成された花押は、年齢と共に横長で安定した形状に変化します。
円熟した大らかな性質を感じて頂けるのではないでしょうか…

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滑り込みで参加させて頂きます!
前田利家と佐々成政です。
『武功夜話』曰く、二人は仲が良く、利家が牢人がした際は成政のところでお世話になっていたと書かれてあります。
同じような出世コースを歩み、競い合ってきた二人は信長の死によって明暗が分かれます。

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毛利家を支えた毛利両川こと吉川元春(左)と小早川隆景(右)です。他家へ養子として行った後も、父の毛利元就を支え、甥の毛利輝元を支え続けた元春・隆景兄弟が大好きです。

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本日のお題「星」ということで、北条高時さんで「妖霊星」です(笑)。「天下まさに乱れんとする時に、妖霊星という悪星下って、災ひを成すと云へり」

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お祭り開催ありがとうございます🙏
東北ゆかりの人物ということで、秋田藩祖・佐竹義宣と仙台藩祖・伊達政宗で参加させて頂きます❣️

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過去絵ですが、幕末仙台藩、星恂太郎くん。
箱館五稜郭祭での額兵隊パレード、真っ赤な軍服がカッコ良くてとても印象深いです。

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この人も描きたかったんです。陽徳院愛姫。有名すぎる伊達政宗の正室で、数々の荒波も苦難も遠く離れた京から江戸から彼を支え続けた女性。気遣いに溢れた人で、晩年。まるで西王母のよう、名前通りに「めんこい人」だったと言われた、きっと「優しいは強い」を著した女性です。

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素敵企画に参加させていただきます~!まずは佐竹の義宣さんから! 

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二人組とかいて「夫婦」と読む❤️
フランス革命より、ジロンド派を率いたロラン夫妻です!
20歳離れていながら、結婚を「一時的な心や感覚の陶酔ではなく、互いの尊敬と好みや利害の一致に基づく正当で確かな結合」と考えその通りに結ばれたふたり
生まれは20年違うけど、最期は同じ年

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【足利尊氏・直義兄弟】
征夷大将軍の兄・尊氏と、幕府と兄を支えた弟・直義。
仲の良かった兄弟は、観応の擾乱で対立することになります。
唯一の救いは、最後に兄弟共に鎌倉へ戻ったことでしょうか…。
直義が亡くなるまで、尊氏は関東を離れようとはしませんでした…

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