「ははははっ! どうしたマクシオン! このエルドヴァ・スティングレイに恐れをなしたか!? ならばそのまま勝利まで譲って貰おうか!」

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「へぇ、今回は新型強奪…か。こっちとしても新しい愛機を動かしたかったんでな、喜んで参加させて貰うぜ。バイロン軍所属、マーキュリー・バーレイズ少尉だ。DesertBuster、荒れ狂うぜ!」
ハンマーを振るい、ヴィヴィアン中尉の小隊を援護する。 https://t.co/mBi6WSeCZk

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【バイロン軍群島侵攻主力部隊】
「貴様達、マクシオンを正面から打ち破ろう! 我が名はエルドヴァ・スティングレイ! さぁ、さぁ! その力を示せマクシオンの勇士達! だが、それでもなお、勝利するのは我々バイロンである!」

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「――やられたな、結果として我々は。地球の格言に合わせれば。背水の陣、という事になったわけだ」 https://t.co/Jwr9Ka8b3j

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【本陣最終防衛部隊】
「だが、ここで終わりだ。ドン・キホーテ! 貴様には付き従う従者も、愛馬もない! 故に―― 我らが陣地を貫いた誇りを抱いて、ここで潰えろ!」 https://t.co/Jwr9Ka8b3j

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ヴィヴィアン・ヴィラ・ヴィーアン

バイロン軍の名門ヴィーアン家の令嬢。跡取りなどの面から両親は男児を欲したものの彼女自身のたゆまぬ努力で力をつけ、周囲を黙らせた過去をもつ。才色兼備だが自分の優秀さに絶対の自信を持っておりプライドが高いのが玉に瑕。パーソナルカラーはブルー。

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「ふむ、これは」
「仮設橋による攻勢で押し込めていますね」
「ここからひっくり返される可能性は?」
「ゼロではないですが、バイロンにとって久々の戦術的勝利を得たいものです」
「ここしばらく連合に負け続き。局地戦であっても、この勝利の意義は大きい」 https://t.co/F9tzRyzsfo

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「この小隊は増援として戦闘に参加するわけですが、新型の実験も兼ねています。いつもの様に調子n」
「…艦長パンツ見えてます」
「…え?ちょ、は?!」
「行くぞ野郎共ぉ!」
「若造に続け!この戦いは艦長のパンツが掛かっている!」
「…このバカ男共ぉ!」

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レオーネ「…………」
正気が戻るレオーネ
レオーネ「そこの白いの!あんたの剣を一本貸してくれねぇか……?」
ランバート「あ、あぁ……?」
ブレイヴ・アトラスの双剣の一つ、ダイモスを受け取る
レオーネ「…元バイロン軍、〔黒の近衛師団〕第8旅団所属。
レオーネ・マクスウェル、行くぜ……!」

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【群島渡橋作戦】
「モグリアス分隊長より、バイロン軍の各部隊に告ぐ。橋はかけられた! 繰り返す、橋はかけられた! 様子見はここで終わりだ、全軍をもってマクシオンをこの群島からたたき出すぞ!」

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「ガラの命令に従うように洗脳してあるよ」
「わーい働けー」

「…」

「無視されたー」
「まぁ、もともと社交性はない奴だからね」

「おっでかけーおっでかけー」
「ちゃんと護衛兵も連れていくんだよ」
「はーい」

バイロン軍の魔獣姉妹の3人目は黒く染まった赤き鷹を連れて地球へと向かった…

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「・・・・・・どう、する? これはまずいぞカレント」
「いえ、考えがあります。ごほん――」
「それは、この基地にあった連合の通信機」
『こちら、(元)連合軍M618群島基地。現在バイロン軍による襲撃を受けております。J国第101国外派遣部隊ブロッサムのご助力感謝いたします』 https://t.co/m1qwJq7QxI

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ラッキーラッパー

特務部隊ZOO所属の回避盾
今回は部隊所属者の戦力バランスの均衡を保つ為に参戦
適当に攻撃を避けまくって、いつもの様にブースターぶっぱして帰る予定

バイロン軍に亡命した弟の参戦はもちろん確認済み



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バスターコング Mk-Ⅶ

連合から亡命し、バイロン軍で戦い続ける男、猿渡ソウジ中尉の機体
『力こそパワー』をモットーとしたパワー重視の格闘型である

今回も、連合軍の特殊部隊に所属する姉の姿を確認し、戦々恐々としている模様


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「ちぃっ! バイロン軍め・・・・・・ 宣戦布告も無しに強襲を仕掛けるか!」

スピナティオ・ヒース専用機

マクシオン軍が支配する群島Mにおける指揮官機。現状本機を含む10機程度のスピナティオがこの場におけるマクシオン軍の総戦力である。

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プロローグ 1/3

「さて、今回のミッションに関して。やるべきことは分かっているな?」
『かつて、わが軍が占領していたあの群島を制圧する。でしょうか?』
「正しいが、十分ではない。モグリアス分隊長」

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「ああ、地球駐留部隊だけどね。改めて、バイロン軍円卓の騎士中隊、ボイル・ギルベイドだ。よろしく頼むよ。」

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「最近バイロン軍のEXMの戦力増強は著しい…特に重装甲のエグザマクスの台頭が目立つな…。」

「………そろそろ俺のアイズ改にも新武装が必要な時かもしれない…。」

昨今のバイロン軍、ひいてはレヴェルノヴァやガルドノヴァといった装甲の厚いEXMに内心焦りを感じていたレインガン。

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アルフレッド「私はバイロン軍特務監査官のアルフレッド・ノースフレットだ。
実は別件で再開発区画へ向かっていたんだが……気付いたらこの教会へな。
君は一体……」

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Nシティに駐屯するバイロン軍の定期監査に赴いていたアルフレッド
そこで輸送機襲撃の一報を受け、ロクサーヌと共に救援に駆けつけた
アルフレッド「わざわざ輸送機を付け狙うとはな……!」
ロクサーヌ「アルフレッド!見えたわ!!」 https://t.co/f3JiAJKlMd

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