アケボノのカーリーズダンス発動時の伸縮アームもまだ。フライトユニットが完成したら一度全部盛りの完全版としてプリントしたい。フライトユニットはマグネットで着脱出来たら楽しそう。

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キヨクニは射撃エフェクト付きも考えていたけれど、まだエフェクトはプリントしたことがない。そもそも固定の仕方も考えていない。

クリアのレジンを買うなら一度試してみたいのだけど、現状そこまでクリアを使う用途がないので後回しになっている。

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コニシキはとてもいい雰囲気で進んでいたが、胸像化すら間に合わず展示出来なかった。無念・・・

次の機会があればその時こそ全機体を展示したい。

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ライデンは一応全身があったが、原作で描かれていたのは上半身の一部で、あとはシラヌイをベースに想像で制作したもののため、原作通りではない事から胸像での展示にしていた。

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せっかくなので白妙姫の巫術護衛時に装備していたフライトパックも作る。
マスラオは普段はフライトパックは装備していないが、この時は不測の事態に備えて予め装備していたようだ。

ランポとの戦闘後、統京タワー潜入時には別のパックをどこからか調達していた。

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解釈に困っていた大腿部もひとまずまとめた。あとはバランスを整えて細部の仕上げをしたら完成出来そうだ。

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長らく未完成だったマスラオは昨日ようやく全体像が見えた。もう一息。

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LAMPOの世界では後付けのフライトパックで飛行能力を得ている機体が多い。
劇中ではキリンジ、アケボノ、マスラオがフライトパックを使用し、ウンリュウのみ内蔵の可変装備として翼を有している。
タイホウは変形だったのか追加装備があったのか判然としない。

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板モールドはキリンジのドーム裏を造形したのが始まりで、タイホウでは黒ベタだったスカート裏が寂しかったので想像でアレンジしてモールドを入れた。

二次元的なデザインに厚みを持たせて面取りをするだけで見栄えがするのでとても楽しい。

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自分のデータをシラヌイと並べてみる。
正確なサイズは不明だが、長身な八角総理より大きい事を考えると2m近くはあると思っている。

実物で目の前にあったら凄い迫力だろうな。いつか1/1で作ってみたい・・・

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元々マイナーな作品から立体化しているのではあるが、その中でもどんどんマニアックな方向に造形意欲が向かっていく。

LAMPOのモデリングをしていると私は楽しくて仕方がない。

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隼と豹牙はハヤブサとヒョウがモチーフだが、私も近いモチーフで鷹と狼の仮面を作っているので、何だか親近感がある。

私は鷹が羽ばたくイメージで横に広がる感じで羽を造形したが、徹郎先生は豹牙の耳と合わせたシルエットで縦に配置しているのが面白い。

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頬の牙っぽい部分が豹牙は内向き、隼は外向きで、何となく対になったようなデザインなのが好きなのですが、完結編では隼のマスクも内向きになっていて、差異が少なくなっていてちょっと残念でした。

この二人は屋敷で初めて対峙するシーンがとても好きです。#上山徹郎

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3Dスキャナで取り込んだ自分の顔データがあるからフィッティングなどせずとも顔に合わせて作れる。

石膏で顔型作らなくていいなんて技術革新だ・・・。

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でも一番好きな機体は変わらずシラヌイ。
実物を見た人によく言われるが、衛士は背中が格好いい機体が多い。
立体で回して見ても今一つというアングルはないので可能であればフィギュアの実物を見てもらいたい。

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衛士も色々あるが、サカホコは本当に綺麗なフォルムをしている。

小さいサイズしかまだプリントしていないので少し大きめで欲しい。

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モデリングのスピードに関しては段々早くなっていて、ライデンの場合一週間くらいで大体形になった。

ボディはシラヌイを流用しているので、新規造形は基本的に胸のあたりまで。

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