『隻眼獣ミツヨシ』
正直、上山徹郎先生以上にカッコ良いアクション描ける人いないと思っている。
そして勝手にミツヨシは田中敦子さんで脳内再生している!

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正直、上山徹郎先生以上にカッコ良いアクション描ける人いないと思っている。
そして勝手にミツヨシは田中敦子さんで脳内再生している!

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唐突に原作比較。これはタイホウ。
中々悪くないと思っている。背面の腰が少し間延びした感じがあるが、前とのバランスで現状はこうなっている。
調整出来たら少し手を入れたいところ。
 

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次はウンリュウ仕上げていく。台座どうするか。
シンプルにしようかと思ったが、ディスプレイとしては多少メカモールドは欲しい気がしてきた。

台座をシンプルに、造形を際立たせるというのは彫刻的な考え方かもしれない。台座まで含めて作品と考えるのはフィギュア的だろうか。

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キリシマに比べるとキリンジの可動化のほうがかなり現実的。こちらはモデリングの段階で少し可動も意識していた。
市販関節を入れて可動化出来そう。これはいずれ。

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飛行タイプ以外の衛士たちは外付けのフライトパックを持つものが多い。
例外的にウンリュウは折り畳み式の翼を内蔵しているが、他は大抵戦闘時にパージする描写がある。

シラヌイもデザイン画にはフライトパックらしき装備が描かれている。

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微調整の末にほぼ綺麗に収まった。
素体の鼻をやや控えめにして、カウルの鼻は微妙に出して違和感のないギリギリで詰めたのでどちらも大きくバランスは崩れていないと思う。鼻のカウルが一部やや薄くなるのが心配ではある。試作で問題が出たらもう少し調整する。

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正面から見た時に面長に見えるのが気になっていて、少し目元を中心に縦幅を詰めた。本当に微妙な調整だが、結構改善された気がする。
絶妙なバランスで成り立っているから難しい。

台座はチェス風のシンプルな物も悪くないと思うのだけど、芸がない気もする。悩む。

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”LAMPO”の衛士に対して同じくらい魅力的な”隻眼獣ミツヨシ”に登場する暗鬼というキャラクターがいる。柳生家に仕える忍者のような存在で、生き物を象った仮面で顔を隠している。
仮面は既に作ったのだけど、いつか全身も作りたい。

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レジン節約のため中空化もしているが、なるべくプラモデルのような綺麗な作りになるように心がけている。

アケボノなどは市販関節で可動化しやすそうなのでいずれ関節パーツを組み込めるように調整したい。

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今日は自宅で諸々作業。
マスラオ背中を少し整えてモデルの穴なども修正した。ボディはこれでひとまず完成とする。良い背中になったか・・・?

しかし、脚部は何一つ流用出来なそうだな・・・

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マスラオ腕出来た!
足に進もう。手も半端なのであとで作り直し。

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今日も一見すると大きく見た目は変わらず。
背筋回りが気になり修正を始めたのでまだしばらく胴体は終わらなそう。

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同一機体という説得力は出てきたと思う。
カウルの胴回りがいい具合に中身が詰まった感じになった。

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素体とそれに合わせた調整が進んでバランス整ってきた気がする。
来月中にテスト印刷出来る所まで進められるだろうか。

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結局胴体前面はほとんど作り直しだった。腕も違うので結構大変そう・・・

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似ているようで結構違うので流用出来ない部分が多い。
前進しているのか後退しているのか分からなくなってきた。難しいキャラクターだ・・・

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最終決戦時のマスラオと素体のマスラオでは腹回りの造形が異なるので改造中だが、全然違うのでかなり大変・・・

素体マスラオはカウルのデザインと筋肉のデザインをミックスしたような造形になっている。
腹回りもっと太いと思うが、カウルとの兼ね合いが難しい・・・。

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素体の頭小さすぎる気もするが、カウルで覆われると思うとやはりこれくらいなのかな。特撮などでもヘルメット脱ぐと体大きく見えるのでおかしくはない気はする。

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