本シリーズは続編も好評発売中です。一人でも多くの人に読んでもらいたいシリーズです。ぜひご注目ください。
『慟哭は聴こえない』(創元推理文庫)
https://t.co/nUugYlhMjm
『わたしのいないテーブルで』(四六判並製)
https://t.co/IwdKZ5TSG9

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『龍の耳を君に』に続く〈デフ・ヴォイス〉シリーズは、東京創元社から下記の作品も刊行されております。
『慟哭は聴こえない』(創元推理文庫)
『わたしのいないテーブルで』(単行本)
『刑事何森 孤高の相貌』(単行本/人気キャラ・何森刑事の活躍を描くスピンオフ)
https://t.co/eMBx8H5zKi

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米澤穂信先生ご出演のフジテレビ「 」2/26放送回にて先生が影響を受けた作品として創元推理文庫より刊行の2作品
泡坂妻夫『乱れからくり』
https://t.co/kCKPo932Jt
北村薫『六の宮の姫君』
https://t.co/zUllaO1V0P
を紹介いただきました。

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バークリーはこの表紙が好きで創元推理文庫で集めた。

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今日はA・A・ミルンさんの生誕140周年なのですねー。便乗ですが、こちらの装画を以前描きました。創元推理文庫さんの「赤い館の秘密」です。ミルン唯一のミステリーは、しっかりミステリーなのにイギリスの牧歌的風景ののどかさもありつつ、主人公二人の掛け合いも微笑ましいお話です。

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『夜の声』ホジスン/創元推理文庫

寝かせる余裕もなく手を…名作映画『マタンゴ』の原案となった表題作「夜の声」など海洋怪奇譚7編+1編の短編集。雰囲気だけでなく、各編が程よい長さなのもまた最高。

前回復刊は2007年でしたが、そこで買いそびれた者として、迷っている方は是非。

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シルビナ・オカンポ『蛇口 オカンポ短篇選』(東宣出版)、小森収編『短編ミステリの二百年6』(創元推理文庫)、メラニア・G・マッツッコ『ダックスフントと女王さま』(未知谷)。マッツッコ作品は面白そうだったので衝動買いです。

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【お仕事】
織守きょうやさん著『ただし、無音に限り』(創元推理文庫)の装画を担当致しました!
装幀:長﨑綾さん(next door design)

12月20日発売です

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今月のKindle本セールピックアップ🍀️



幻影の戦 水使いの森 (創元推理文庫)
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12月12日(日)に紀伊國屋書店新宿本店で開催される「東京創元社ホンまつり」について、販売商品などの概要をお知らせします。新商品としてエコバッグ(2種)が登場、購入特典でシールやブックマーカーも。

https://t.co/fGao7YAHT4

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『幻想と怪奇8 魔女の祝祭』(新紀元社)、牧眞司編『ファニーフィンガーズ ラファティ・ベスト・コレクション2』(ハヤカワ文庫SF)、マイケル・イネス『ある詩人への挽歌』(創元推理文庫)、

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銭天堂ファンから最近「妖怪の子預かります」シリーズに移行した女の子、出てくるキャラにお気に入りがいて、それが読み進めるモチベーションになってるらしい。登場人物ってやっぱり重要だなぁ。

「妖怪の子預かります」
廣嶋玲子作
創元推理文庫

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おまけで戦中・戦後のイギリスが舞台の本。 どちらも苦しい中での人の優しさが沁みます。後者は映画も良かったです。

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『恐竜惑星2 アイリータの生存者』 アン・マキャフリー (カバー:イラスト 米田仁士 デザイン 矢島高光/初版 1989) SF 創元推理文庫旧装丁bot 

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東京創元社 
創元推理文庫より発売中
著者 庵野ゆき先生 
題名『叡智の覇者』にて描かせていただいた表紙イラスト
『水使いの森』シリーズの完結編となります!

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【文学】
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松葉屋なつみ先生著『星巡りの瞳』(創元推理文庫)が東京創元社さんより本日発売!解説は東雅夫先生です!先月文庫版が発売された『星砕きの娘』より数百年前のお話。このシリーズを再び描かせたことの喜びといったら…!
星の瞳を持つ青年と鬼との闘いを壮絶に描いたファンタジィ大作です!ぜひ…!

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