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他の人のAvatar作るよ
依頼者はむちさん@V_hamuchi
キャラデザはのうさん@nounoknown
いわゆる”半脱ぎ”の接合部がよろしくない
ゲームなど動きが決まっているものは対処できるが自由に動くVRmodelでは鬼門
補助ボーンもコンストレインもプログラムも組み込めないのにどう解決するのか?
続く!
100%Weightシリーズ
条件付きローポリ100%Weightのご紹介
赤は消されたりひしゃげたりするMeshの潤滑油的存在
その他は100%って事で
手首は補助ボーンが入らないとどうしても無様になってしまう
ここは潔く諦めて手首、腕がほぼ一繋がりほど近い接合部を設ける、キモは関節を円形に近づける事
4日目です。良い肘。補助ボーン無しで肘をとがらせるのは簡単ですが、ねじりに強くないと意味がないです。ともあれやっとこさ服を着せはじめました。これから楽しい作業です。
Unity humanoid by blender
これはそう。時々、この中間ぐらいから鎖骨を生やしている方がいるのですが実際の鎖骨の位置から生やしてちゃんとウェイトを入れて肩から腕を上げれば補助ボーン無しの最小限の構造でもこのように綺麗に肩回りが稼働できます。 #VRoid #3DModeling #3DCG https://t.co/EQk47H68pp
本日の進捗 補助ボーンつけようとしたらノードエディタでもドリブンキーでもUnityに持って行けなさそうだから観念して突き刺し型 でも、コンストレインが使えるらしいので明日は試してみる
蹴りのポーズを作っていたら、足の付け根あたりが潰れる問題が発生。😖
補助ボーンを入れるか、ウエイトペイントで対処できるか、これから調べていきます。
#くにおくん
I字バランスかぁ…自動ウエイトに補助ボーンなしでできるかな?と思ったけど、案外できるね(股関節はなにげにけっこう破綻してるんだけど)
#b3d #AutorigPro
補助ボーンはいっぱいある。おっぱい以外はそれぞれの目標NULLを注視する設定。
僧帽筋はいるのか、っていう議論はあるけど、肩は上に上げるにつれてじゃっかん旋回が入るのに対して僧帽筋はシンプルに上下するだけなので入れてある。鎖骨も同じ理由。
ショートヘアなミケさんだけどシェイプキーでここまで伸ばせます。
メガネもシェイプキーで外したり頭にのせたり。
補助ボーンなしのウェイト芸だけで、肩からズリ落ちたオーバーサイズのジャージの動きをなんとか見れるようにするのが難しい。肩が露出してるコスチュームはその辺はとても楽なんです
肘関節の補助ボーンは悩みつつ2つ入れた。ピンクの方は膝でいう皿に当たるので普通に入れるべきだけど、オレンジのほうはまあなくてもなんとかなるかな。でもないと貧相な腕に見えちゃう。