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さらに第13回大会に出場した各国MFもあわせて解説しています。機体名を列挙しますと。
・ランバーガンダム
・マーメイドガンダム
・ファラオガンダムXIII世
・ミラージュガンダム
・アシュラガンダム
・スカルガンダム
です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#各国のMF
それと当時のガンプラはボックスアートも素晴らしく、箱だけ飾っても絵になったりしました。とくに『逆シャア』のボックスアートは背景デザインが統一されて、スタイリッシュな仕上がりでした。イラストレーターは石橋謙一さんです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ボックスアート
#石橋謙一
なおフルアーマー・ユニコーンガンダムの発案者はタクヤ・イレイですが、改造ファンネルはガランシェールの整備員トムラのアイデアから生まれたとされています。そしてこのアイデアは、のちのファンネル・ミサイルに継承されることになるのです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#トムラ
そこでネェル・アーガマに回収された機体には、再度の戦闘に対応できるだけの追加兵装が施されました。ただし純正パーツが圧倒的に不足していたため、連邦軍製の兵装を各部に設置したかたちとなりました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#クシャトリヤ・ベッセルング
ということで第135号に掲載したイラストがこちら。
『ガンダムUC』主要MSがそろい踏みとなった、気合の入った1枚です。イラストレーターは木下ともたけさんです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#木下ともたけ
とくにepisode7の前半には新旧MSが入り混じった戦闘が展開して、かなり見ごたえがあるシーンとなったのを、いまでもはっきりと覚えています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
具体的には本編episode6~7の内容。討伐対象とされたネェル・アーガマが『袖付き』と一時的に共闘。その後の共闘関係の決裂から『ラプラスの箱』の争奪戦とその結末までといったところです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
こんばんは!
打ち合わせが思った以上に長引いて、既にこんな時間です。とはいえ本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第135号_クシャトリヤ・リペアード特集から、マガジンに掲載したイラストのちょい見せでお送りします。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第135号は1/25(火)発売!
〈インダストリアル7〉に急ぐフルアーマー・ユニコーンガンダムの後衛となり、死力を尽くすクシャトリヤ・リペアードの姿が目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#クシャトリヤ・リペアード
全長30mにも達するブースターはかなりの重量と思いきや、なかはほとんど推進剤で占められているので意外と軽量。かえってバインダー数が減少したため、ベース機よりも機動性はむしろ向上したと言われています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
腕部とマニピュレーターは、右腕はほぼベース機のパーツをそのまま使っています。一方、左腕はユニコーンガンダムとの戦闘で切断されていて、代替パーツもない状態でした。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#クシャトリヤ・リペアード
設定画ではモノアイがそのまま残されているように見えますが、劇中の画像を見ると、メインカメラユニットにジェガン系パーツが使われているのがわかると思います。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#クシャトリヤ・リペアード
以上を前提にしてクシャトリヤ・リペアードの主な機体構造を眺めていくことにします。まずは頭部。
頭部はユニコーンガンダムとの戦闘で半壊。なかでもモノアイはビーム・サーベルを突き立てられて、ほぼ全壊という有様でした。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#クシャトリヤ・リペアード
#頭部
こんばんは!
それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第135号_クシャトリヤ・リペアード特集から【機体解説】となります。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#クシャトリヤ・リペアード
『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第135号は1/25(火)発売!
〈インダストリアル7〉に急ぐフルアーマー・ユニコーンガンダムの後衛となり、死力を尽くすクシャトリヤ・リペアードの姿が目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#クシャトリヤ・リペアード
なかでも自らを犠牲にしてリディを憎悪から解放したマリーダが、その後、親しい人たちに想いを託していくシーンは数ある『ガンダムUC』の名場面のひとつです。是非、本編で確認してみてくださいね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#マリーダ・クルス
それと第135号の【MSパイロット】では、クシャトリヤ・リペアードのパイロットであるマリーダ・クルスとクィン・マンサに搭乗したプルツーのふたりを紹介しています。シリーズ2番目と12番目ですね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#マリーダ・クルス
#プルツー
ネオ・ジオンの系譜に連なる『袖付き』も経済状況は同様で、とくにサイコ・フレームは「シャアの反乱」時のストック分しかなく、再生産する設備もないため、クシャトリヤはワン・アンド・オンリーの機体になったとされています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#クシャトリヤ
ハマーンのネオ・ジオンが建造した巨大MSがクィン・マンサなら、シャアのネオ・ジオンが建造した巨大MAはα・アジール。ということで第135号ではα・アジールについても解説しています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#α・アジール
そんなヘリオポリスでの戦闘をモチーフにしたイラストがこちら。ストライクガンダムの初陣の様子です。イラストレーターは木下ともたけさん。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ヘリオポリス
#ストライクガンダム
#木下ともたけ