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石膏デッサン的なやつをやりたかったけど、ホテルのボールペン、薄い線が出なくて形の修正が難しい。
直してるうちに黒くなりすぎて膨らんだところや飛び出したとこは消して直したいがムリなので諦め。
でも楽しい。
ザクザク😊
10/20(日) の石膏デッサンワークショップは午前は構図の取り方、大きな形の捉え方、光と陰の印象をレクチャーします。今回はコピックなどを使用しより印象を近づけてみたいと思います。毎回好評の参考作品模写も行います。午後は石膏クロッキー、今までとガラッと画材を変えてみたいと思います。
18世紀末から19世紀初頭に英国で活躍した肖像画家トーマス・ローレンスの作品。その絵画作品を立体化した石膏レリーフがあります。彼はジョージ3世のお気に入りでした。
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【デモンストレーション見るだけの日part2】
制作作品1
石膏デッサンと、構成デッサン。
(上げ直し)
昔の絵は石膏デッサンが好きになった頃合いから現実味とキャラクターとしての狭間の絵にしようとずっとそれだけを目指して練習、描いていたので(今はキャラクター寄りの目に心地良い形に寄っています)今より大分エッジが効いていたので威圧の濃いらくがき大目です
4、5年前くらい
《ブレイク展》は視覚・言語芸術を探究したウィリアム・ブレイクを味わい尽くせる何から何まで気の利いた展覧会でした。幻視的な水彩画、版画だけでなく妻キャサリンの肖像画や彼も通った王立芸術院の古代ギリシャ彫像(石膏)まで展示。ユリゼンの力強い足はスケッチで培ったデッサン力の賜物だった。