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私が法衣沼に落ちるきっかけになった裘代(きゅうたい)と、長素絹。ほぼ同じ型だけど裘代は僧綱襟つき、長素絹にはない。どちらも裾を長く引くのが特徴です。裘代は法皇法親王大納言以上からの入道の宿装束(俗服の直衣)にあたる
#お坊さん描こう
アナログ絵。今年は日本画作品を描くのでその為のスケッチ。
護良親王@太平記。龍頭の兜と記述があるが、鍬形は付けないのが正しのかも。
付けないと物足りないので付けたけど。
【落書き】百人一首の式子内親王の歌。歌意は「(私の命)よ。絶えてしまうものなら、絶えてしまっておくれ。(これ以上)生き長らえたら、忍ぶ恋心を抑える気持ちが弱ってしまい、(人目について)困るから。」これを室ちんが読んだらクラスの女子がしぬ。