ヴァイサー[こっから先はEXMじゃ無理か…しゃあねぇ、降りていくとするか]

諜報20+20(ボーナス) https://t.co/UlUiOsIqrr

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アイリス「よし、今だ!第32独立EXM小隊、突入するよ!」

激闘の末、崩れ去る要塞都市のバリア。その様子を見るや、アイリス達は突入を開始する。

アイリス「さてと…正念場はここからだよ!各機警戒を!」

https://t.co/iou4YSgmVN

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「決まったか?」

「うん.....みんなのおかげで決心できたよ!」

「私、お父さんの意思を....道を継ぎたい!私がEXMパイロットになった理由....お父さんは望まないかもしれないけど、私...少しでもお父さんに近づきたい!!」

「.....わかった。」


https://t.co/845lN2xpOJ

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マナツ・ウチヤマ
EXMアイドル研究部所属
サラの昔から友人
普段は目立たない大人しめの子だがアイドルのことになると豹変する
休日の使い方は主にアイドルの現場巡り
「おはよう。サラちゃん。」

「うぉおおおおお!!!!
アクアマリンちゃあああああん!!!」

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アイリス「あ、確か君はヴィゾフニルで何度か見かけた人だったね。
ボクはアイリス。地球連合軍第32独立EXM小隊の小隊長だよ。
…えぇっと、それでどういうご用件かな?」

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アイリス「こちら第32独立EXM小隊、アイリスだよ。
…これはなかなかいいタイミング、まさに渡りに船ってやつだね!
なにはともあれ空きがあるならこっちからもひとり派遣できるとは思うけど、現状でどういう人材が要るのかな?」

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「あっ!同じ組の九条修也君だよね?相談に乗ってくれてありがとう!」

「熱意....かぁ....うん。私にとって大切な目標だから!アイドルもEXMパイロットも....!みんなに相談してもらった以上は絶対に結果に出すからね!本当に来てくれてありがとう!勇気がもらえた気がして嬉しいよ!」

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「...........」

(リリィちゃんは凄く強かった。隊長も部隊のみんなも強くて.....私にはEXM適正が高いだけで経験は少ない...)

(強く......強くならないと.....)

「ブルー...私、強くなるよ。必ず....」

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名前:マクバード・フォン・ジルコニア
機体名:ペイルカイザー
所属:バイロン軍
戦闘:90
諜報:10
特殊:古参兵 戦闘に+10

孫が居てもおかしくない年齢ではあるが現役のEXM乗り
MSCの前『伯爵』への恩義と、今の『伯爵』に対する罪滅ぼしの為にAIのマトイと共に参戦

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「ありがとうございます、
ピシっとポーズ決めてくださいね?
(EXMを使うアイドル、あの2人みたいなものか、ミカちゃんとミリーさん元気かなぁ)」

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「そうですか?派手にEXMで転んだのそんなに伝わってますかねぇ?
(………レックス?いや、そんなわけないよなぁ。)

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最初の攻撃はアリアの反射神経によるギリギリの回避。2回目はアリアのEXMの操縦技術が功を奏した回避だった。
認めるしかない。彼女はカイエルが認める逸材だ。彼女にはあり、自分にはない二人の絆に嫉妬した自分を。『D.E.M.S.』はないが本気で戦っても簡単には倒せない相手なのだと。

(...強い)

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それもレーダーでやっと視認できる距離で弾を放ち、たった一撃で高速移動するブルーの頭部を狙ったのだ。その命中率も恐ろしく高く、観戦者を驚愕させた。

『なんという狙撃能力でしょう!』

『EXMの射撃アシスト装置があるとはいえ、この狙撃は見事です。』

「リリィは本気で勝ちに来ているな..」

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後編2/3

ーあらすじー

お互いの恋の行方を懸けてEXMでの勝負に挑むアリアとリリィ。試合開始と共に少女達の乗る巨人は動き出し、早くも交戦になると思われたが試合が開始して既に3分を切ろうとしていた.....

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「っ! すまない。仕事の電話だ。長くなるかもだけど、大丈夫かな?」

「わかりました!いってらっしゃい!」

「....」(コクコク

ー数分後ー

「でねー隊長がEXMの整備の仕方を教えてくれて...」

「.......」

「....?どうしたの?」

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ある日のEXM倉庫

「よし、ビームソードの調整よし!新しく武器を付けてみたけどこれだけだと足りないなぁ.....」

「ブルー...どうやって改造しようかな....」

アリアはブルー、自機であるEXMの改造、強化について悩んでいた。

そんな時のことだった。

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設定⑯ 774(ナナシ)

・実験成功例の中で一番評価が高かった少女。
・能力、EXM適正が高く戦場で戦闘テストしていた。
・エデサのお気に入りで特別な扱いを受けていた。
・感情や記憶を薬品で制御されていた。
・エデサ(ドクター)の傀儡だった。

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設定⑥ アリア

・アルヴァ部隊特別隊員。連合のトップアイドル。
・妹がいる。
・母親が他界し、身一つで自分と妹を育ててくれた父親をバイロン軍によって殺されている。
・初期はバイロンに復讐するためにEXMの操縦に興味を持っていたがカイエルと出会い浄化されている。

・カイエルが好き

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チャールズ・バルク・ジョー

COLORSのエレナ・ジョーの義父であり三人娘の教官。現在はEXMには搭乗していないものの教官をやっている以上衰えはないようだ。
ゲーム感覚で競い合って撃墜スコアを稼ごうとする三人娘には手を焼いており胃薬が友達。

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パイロット紹介
フィーネ・フロストウインド
EI社主催のパイロット育成プログラムの特別枠に選ばれた少女。EXM操縦の経験は少ないが、オーディションでは、稀有な才能を見せた。この学園生活を経て、どんな成長を見せてくれるだろうか?

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