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発売中
創元推理文庫
『放課後探偵団 ①②』
著:1980年代と1990年代生まれの作家たち
東京創元社デビューだったりするらしい作家先生たちが物語る、恋、青春、友情、葛藤、そして謎。
学園ミステリーな青春が好きな人とかは買うと良いよ。
Webメディア〈エディマグ〉にて、作家の太田忠司先生に「若い読者に薦めたいミステリー短編集」として、創元推理文庫/東京創元社のブランド『招かれざる客たちのビュッフェ』、アシモフ『黒後家蜘蛛の会1』、櫻田智也『蟬かえる』をご推薦いただきました。
https://t.co/7ojSzrBfEA
乾ルカさん『わたしの忘れ物』(創元推理文庫)
“珍しく慌ただしい”学生係を訪ね、忘れ物センターのアルバイトを紹介された主人公。
彼女が体験する日常の謎を短編で描きながら、彼女自身の秘密を描きだしていく趣向に揺さぶられた。
長編風連作が好きなら強くおすすめ。
マンガ版『空飛ぶ馬』(原作:北村薫/漫画:タナカミホ)のコミックス第1巻がリイド社より4月24日(土)に発売されます。原作小説〈円紫さんと私〉シリーズは創元推理文庫にて好評発売中です。
https://t.co/qiCfXUXNtX
https://t.co/ipAIV5NiJ4
[4月21日発売新刊表紙]
『殺人者の手記〈下〉』ホーカン・ネッセル/久山葉子訳
(創元推理文庫/海外ミステリ)
予告状の殺人。スウェーデン推理作家アカデミーの最優秀賞の傑作。
※電子書籍同時発売
https://t.co/eSyJbWJFwJ
★創元推理文庫新刊のご案内★
文庫バイヤーオススメ!
『わたしの忘れ物』
忘れ物センターでのバイトで
「他人には他愛のないモノでも
持ち主には大切な思いがある」ことに気付いた恵麻
忘れ物を巡って描かれる心に染みる連作集!
⬇️スマホ・PCでのご注文、店頭受取は
https://t.co/NsdLPUQyD3
【文学】
本日発売のKindle本を紹介します🆕
1️⃣
創作講座 料理を作るように小説を書こう
1,700円
2️⃣
超動く家にて (創元SF文庫)
850円
3️⃣
見守るもの 千蔵呪物目録 (創元推理文庫…
1,100円
今日の発売の本11冊を全て確認する⬇
https://t.co/ajHrPRk8GH
本日発売の【文学】
1️⃣
創作講座 料理を作るように小説を書こう
1,700円
2️⃣
超動く家にて (創元SF文庫)
850円
3️⃣
見守るもの 千蔵呪物目録 (創元推理文庫)
1,100円
今日の発売の本11冊を全て確認する⬇
https://t.co/ajHrPRk8GH
[4月12日発売新刊表紙]
『見守るもの 千蔵呪物目録3』佐藤さくら
(創元推理文庫/国内ファンタジイ)
呪物を求めて旅する少年と、獣の姿の兄の運命を描く、三部作完結。
※電子書籍同時発売
https://t.co/Y677N4jpGR
5月の文学フリマ東京にはどうにか間に合いそうな雰囲気がでてきたので、なんとなく表紙にとりかかる。往年の創元推理文庫っぽいかんじにはなったような気がするけれど、ちょうど良いフォントがない。
中学時代、友人に「主人公は #ヒゲオヤジ」と勧められ、創元推理文庫ジョンストン・マッカレー「#地下鉄サム」を読んだ。スリが主人公で面白い短編集だった。ヒゲオヤジは #太平洋Xポイント で同名のギャングだが、 #ブラック・ジャック の山手線の哲の方にかなり似てる。スリだし。お勧め。#手塚治虫
2月22日猫の日に発売予定
約5年ぶりの新刊になります。
すでにポチり済み。 もう耳は貸さない (創元推理文庫) [ ダニエル・フリードマン ] [楽天] https://t.co/967HfLYUoc #rakuafl
コナンの原作
昔2冊くらい単行本で持ってたんですけど
どっかにいっちゃって見つからず
今さら読みたくなり
創元推理文庫から出版されてる
新訂版コナン全集を電子ブックで購入しました
まだ読んだ事ない話の方が多いんで
楽しみでしょうがない!
https://t.co/nhOUFWW7Du
『地獄に堕ちた者ディルヴィシュ』
『変幻の地のディルヴィシュ』
ロジャー・ゼラズニィの傑作ヒロイック・ファンタジー。
これでもかっ!という位の厨二要素が詰まっていて脳内を満たしてくれるぞ。
勿論、みんな大好きクトゥルフ神話要素もあったりする。
#創元推理文庫復刊2021
あの頃、創元推理文庫のSFマークでも長大なシリーズ物が多かったな。
マリオン・ジマー・ブラッドリー《ダーコーヴァ年代記》
E・C・タブ《デュマレスト・サーガ》
ジェフリー・ロード《リチャード・ブレイド・シリーズ》
この辺は後から古書店で買い揃えました。
『怪奇小説傑作集』第1巻の流れで読んでいた創元推理文庫(帆船マーク)の怪奇小説。
J・S・レ=ファニュ『吸血鬼カーミラ』
アーサー・マッケン『怪奇クラブ』
『ブラックウッド傑作選』
『M・R・ジェイムズ傑作集』
色々迷うが、最近一番嬉しいのは、「時代小説のヒーロー×本格ミステリのシリーズ」を続けてくれてる所。2017年3月に柴田錬三郎『花嫁首 眠狂四郎ミステリ傑作選』が刊行されてから、ついに第6弾城昌幸
『菖蒲狂い 若さま侍捕物手帖ミステリ傑作選』まで!
#この創元推理文庫がすごい総選挙
相沢沙呼さんが続編執筆中らしい創元推理文庫の「午前零時のサンドリヨン」「ロートケプシェン、こっちにおいで」が幅広帯で展開されているのは知ってましたけど、「卯月の雪のレター・レター」も幅広帯になりましたね。やはり一冊売れる本が出ると、その後の展開が全然変わってくるのを実感します。