<過去絵>
【#百器徒然袋 よりの使者】Part-6
浮世絵師 が残した妖怪画集より、個性的な妖怪を数体ずつ紹介致します。

妖怪no.73 『#鎗毛長』
妖怪no.74 『#禅釜尚』

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<過去絵>
【#百器徒然袋 よりの使者】Part-5
浮世絵師 が残した妖怪画集より、個性的な妖怪を数体ずつ紹介致します。

妖怪no.117 『#木魚達磨』
妖怪no.123 『#払子守』

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<過去絵>
【#百器徒然袋 よりの使者】Part-4
浮世絵師 が残した妖怪画集より、個性的な妖怪を数体ずつ紹介致します。

妖怪no.64 『#鞍野郎』
妖怪no.65 『#鐙口』
妖怪no.111『#古空穂』

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<過去絵>
【#百器徒然袋 よりの使者】Part-3
浮世絵師 が残した妖怪画集より、個性的な妖怪を数体ずつ紹介致します。
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妖怪no. 85『#暮露々々団』
妖怪no.104『#瓢箪小僧』

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<過去絵>
【#百器徒然袋 よりの使者】Part-2
浮世絵師 が残した妖怪画集より、個性的な妖怪を数体ずつ紹介致します。
https://t.co/G9pJLORh7U

妖怪no.98 『#山颪』
妖怪no.101『#瀬戸大将』

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<過去絵>
【#百器徒然袋 よりの使者】Part-1
浮世絵師 が残した妖怪画集より、個性的な妖怪を数体ずつ紹介させていただきます。
https://t.co/G9pJLORh7U

妖怪no.67『#瓶長』
妖怪no.88『#猪口暮露』

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2025年大阪・関西万博ロゴマークと、おおシンクロニシティ(偶然の一致)だ!
◎百目タイタン/仮面ライダーストロンガー
◎妖怪・目目連(もくもくれん)/鳥山石燕『今昔百鬼拾遺』
◎百目妖怪ガンマー/水木しげる原作、「悪魔くん」
◎菊川近子「百の眼が見ていた」 

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新型コロナの感染拡大防止を祈念して、病魔を退治してくれる鍾馗(しょうき)をご紹介。葛飾北斎、鳥山石燕、鈴木其一、小林清親といった、名だたる絵師たちが描いた鍾馗たち。現在開催中の「太田記念美術館コレクション展」にてずらりと飾っています。他に歌川芳虎や英一珪の鍾馗も。7/26まで。

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参考までに火間虫入道いろいろ
1.鳥山石燕 ver
2.陰陽師 ~平安妖絵巻~ ver
3.妖怪百姫たん ver
4.地獄先生ぬ〜べ〜 ver

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【キャラ紹介】古戦場火(芥)
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より。古戦場で燃える燐火のこと。血のこぼれた跡から燃え上がるともいわれる。古戦場での怪火の目撃談は江戸時代の怪談集や随筆に多数残っている。

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<毛倡妓/毛女郎(けじょうろう)>
顔も見えないほど髪の毛を伸ばした倡妓姿の妖怪。ある男が女性の後姿を見て知り合いと思い声をかけると、毛倡妓だったという。 1.鳥山石燕『今昔画図続百鬼』「毛倡妓」 2.『#ぬらりひょんの孫』毛倡妓

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<犬神>
西日本各地に伝わる、犬の霊の憑き物。 1.佐脇嵩之『百怪図巻』「犬神」 2.鳥山石燕『画図百鬼夜行』「犬神」※左下の童子姿の妖怪は「白児(しらちご)」

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“カパ太郎のソレ” 妖怪no.12
『鳴釜』

空耳かもしれない釜が鳴っているような音を、見た目けっこうカッコいい妖怪にした鳥山石燕には脱帽です。

クールな感じが出せればと思いデザインしています。

 

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<網切/網剪>
手先がハサミになっている両手を持つ甲殻類のような姿の妖怪。蚊帳や漁で使う網を切り裂く妖怪と考えられる。また上半身が「髪切り」に類似している。 1.鳥山石燕『画図百鬼夜行』「網剪」 2.佐脇嵩之『百怪図巻』「かみきり」

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<煙々羅(えんえんら)/煙羅煙羅(えんらえんら)> 煙の中に怪しい顔が浮かび上がった妖怪。 1.鳥山石燕『今昔百鬼拾遺』より「煙々羅」 2.『#ゲゲゲの鬼太郎』「えんらえんら」

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<ふらり火> 炎に包まれた鳥のような姿の妖怪。 1.佐脇嵩之『百怪図巻』「ふらり火」 2.鳥山石燕『画図百鬼夜行』「ふらり火」

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神楽鈴の付喪神「鈴彦姫」を妖女化。

鳥山石燕の解説文には「隠れし神(アマテラス)を天岩戸から出すために神楽を演奏したアマノウズメの古事記がなつかしいなと思った」と記されている。
神道の鈴つながりで神楽鈴だけでなく、神社の拝殿にある大型の鈴(本坪鈴)要素も髪型やブーツに取り込んでいる。

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<濡女> 海岸に現れる、人間の女性の頭部を持つ巨大なウミヘビの妖怪。 1.佐脇嵩之『百怪図巻』「ぬれ女」 2.鳥山石燕『画図百鬼夜行』「濡女」

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