ソフィア『加勢するわよ、ビビちゃん、ルイスくん‼︎』

ビビとドラマツルギーを庇うようにスノウに剣撃を放つ、ナイト・ペンドラゴン。

ルイス「ベネット卿、なぜ此処に⁉︎」

ソフィア『団長たちも向かってるわ。一緒に戦いましょう‼︎』

ルイス「はい‼︎」 https://t.co/keIBzgXPHu

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「やめろ!そのまま突っ込んだら死ぬぞ!!」

ビビやドラマツルギーとスノウブライドの間を縫うように射撃し、隙を作る。

「ちょ、ちょっとボイル!アンタの機体、もう限界でしょ!!また勝手な事を──」
「姉さん…俺は助けられる可能性があるのに、助けられないのはもう嫌なんだよ!!」 https://t.co/yH1xKzNCic

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キィィィン・・・・
スピードをあげスノーホワイトが迫る

エル「危ないビビちゃん‼️」 https://t.co/jqpcu5lksi

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2「なんスか!?新手のドッキリですか!!?だとしたら笑えないっスよ!!
とにかく止めないと。それから各地対応もあーーーもう!!」


(投稿数にはふくみません)

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9「あのバカ、何してんだよ!!!!!!!
少しは頭冷やせ!!!!!!!」


(投稿数にはふくみません) https://t.co/4fCrfmpa9U

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高高度から一直線に舞い降りる。
その姿を流星のように白熱させながら、アリスとエミリオはスノウブライドに突っ込んでいく。

No.1「よう、盟主。悪役も中々様になってるじゃねぇか」
No.77「貴方の望むものに言うべき言葉はありません。必要なのは闘争、それだけですよね?」

https://t.co/tljyd6leP1

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「4のにーちゃん……なんでこんな事をするんだよ!」

リーダーの4が起こした暴挙。
出来れば止めに行きたい。だが彼女は姉的存在である十六夜からベース基地『イマジナリ・ロスト』の留守を護る様に厳命されていた

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「はぁ?テロリストですか…」
(停電ごときでイチイチ騒がなくても…うちは辺境なんで停電なんて日常茶飯事なんですけどね!)

「それでわざわざ来たと?」
眉間に突き付けられた銃口はセーフティが外れている
一方ミイコはホルスターから半分も抜けていない

「上官ですよ?」

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「アッシュねぇ...
名の通り灰にしてやるとするか。」
煙草の灰を落とし

「行くぞオンボロ。
もう一度、敵機の風穴から朝日を拝んでやろうぜ。」

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「ナンバーズ4、スノウブライド…
まさかとは思うが流石に看過出来ぬ。
直ちにサンクシエル隊とサンドリオンに通達を」
「了解です、中将」
リッカ達の平穏な日々は意外な形であっけなく崩れ去れつつあった。
https://t.co/ivAiar3Ty5

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[スノウブライド…か、敵に回したくは無かったが…こうなった以上やるしかねぇか。]

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テロリストからの声明の後
バイロン軍円卓の騎士中隊──
地球方面軍ライネス・シティ駐留部隊に、大統領のミリア・ライネスからの指令が発せられた。

「この事態を鎮静化し、多くの者を助けよ」と。
EXMしか使えず、旗艦であるセイファート級戦艦「ヤマト」も機能停止していた。

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「EXMしか動けないならEXMで電力を賄うだけだ……予備機のアルトを出してッ!医療施設への供給を最優先にッ!!
荒事は、任せたよ三人とも……」

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「あれは…NUMBERSの4番目ね」
「──と言う事はスノウブライド!?」
「全く、メンテも完全に終わってないのに!」
「だけどやるしかないのか…!僕たちが食い止めなければ、皆が危ないんだ。いこう、姉さん!」
「ええ、よく言ったわボイル。さて、それじゃあ円卓の騎士中隊が相手するわ!」

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「…理念を己で体現しますか、盟主……」

部下からの報告を受け、出撃準備に入る。
現状に間に合うかは分からないが、出ない選択肢はない。

『お嬢様、“色無し”が動いたとーー』
「来るでしょうね、必ず」

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飛び出していったそれはイーダルサスーリカV7というらしい、側から見たらただの無人機のそれはその昔死んだ女の魂が宿っている。女の精神が乗っている。

『ごっめぇ〜ん!まともに勧告しないで出て行っちゃった〜!整備班のみんな許せよ〜ッ!』

女は案外ポンコツだった。

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令嬢「お~~ほっほっほ!!
アレを捕まえれば三軍全てから謝礼が出るなんて
行かざるを得ないわ! そうよね!?」

兵長「そっスね」(アレを鹵獲? 無理な話だ…)

突如現れた部隊は、数だけは引き連れてノコノコと白き花嫁の眼前に躍り出た…!! https://t.co/PCXhaGqvFY

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彩音「本部より入電、ウチにも出てくれって言ってますけど」

中澤「えぇ~~ウチとしてはあんまり関わりたくないんだけど・・・エルさんまた迷子だし」

彩音「あっエルちゃんの機体反応が現場上空に」

中澤「あぁ~~ほかっとこうか?」

彩音「そですね」

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「あーはー!」
他の機体を押し退けて前に出る

「No. 4と言ったな!ワタクシは連合軍がアマハラ大佐だ!テロリストを庇うなら、貴様も同罪である!大人しく投降せよ!」
白々しい大口上で連合軍の統制を図る

やったら無傷は無理でしょうねぇ、ワタクシが!やっべー…誰かー早く来てー♪ https://t.co/46QSu5KZB7

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「……探し物を手に入れる為なら敵対も辞さない。
それが私達、NUMBERSの不文律。
……だけど4、これは本当にあなたの願う事?」

くノ一の少女はそう問いかける

「あなたの真意を問いたい。
その為ならスノウブライドとも刃を交える覚悟。
……幻月・一六刃(いろは)、参る。」 https://t.co/IXxW0pSq6q

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