「4、それはダメ。」

ビビ、アダムス、ドラマスキーの3機を救うべく幻の月が割って入る https://t.co/L3gM6rNtLu

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「404。君は参加しないのかね?」

「参加は検討中...我々にとって混乱は好都合。このまま様子を見るのも選択肢です。彼らとテロリストのどちらに加担するにしてもメリットがあるかどうかを...」

「クク...考えが硬いなぁ。ただ単に”闘争を楽しむ”選択もあると思うがね」

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No.1「“ビビ”に“ドラマツルギー”……アナザーゲートドラゴンの一件以来か、懐かしいな」

そう呟きつつ、アリスの駆る死神が、スノウブライドの剣を蹴り飛ばさんと迫る。

No.77「ものすごい手練ってわけじゃないけど、何か不思議な気配だね……」

No.1「所謂人たらしさ。盟主と同じ、な!」 https://t.co/lEjeWy8FWx

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滑り込んだ機体があった、先刻飛び立ったV7だった。
『あ"〜高高速移動きっっつ!おもっくそゲロりそうだぜぇ...精神体だからできないけど、とりあえずビビってちっこいのを助ければいいかんじだよね!』 https://t.co/xcTb9h6l0S

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「危ないわ!!」
ビビの前に立ち、スノウブライトの攻撃を受け止める…!
「下がって!貴方では無理があるわ!ここは私達が引き受けるわ!」 https://t.co/iBycEm2TOE

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9「、、、オーケー、こっちは無視ってわけだ、、、
あっっったまきた!!!一辺泣かす!!話はそれからだ!!!
おい!そこの緑のドラマツルギーとか言うやつ!手ぇ貸せぇ!!!」


(投稿数にはふくみません) https://t.co/R5T4xvau58

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ソフィア『加勢するわよ、ビビちゃん、ルイスくん‼︎』

ビビとドラマツルギーを庇うようにスノウに剣撃を放つ、ナイト・ペンドラゴン。

ルイス「ベネット卿、なぜ此処に⁉︎」

ソフィア『団長たちも向かってるわ。一緒に戦いましょう‼︎』

ルイス「はい‼︎」 https://t.co/keIBzgXPHu

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「やめろ!そのまま突っ込んだら死ぬぞ!!」

ビビやドラマツルギーとスノウブライドの間を縫うように射撃し、隙を作る。

「ちょ、ちょっとボイル!アンタの機体、もう限界でしょ!!また勝手な事を──」
「姉さん…俺は助けられる可能性があるのに、助けられないのはもう嫌なんだよ!!」 https://t.co/yH1xKzNCic

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キィィィン・・・・
スピードをあげスノーホワイトが迫る

エル「危ないビビちゃん‼️」 https://t.co/jqpcu5lksi

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2「なんスか!?新手のドッキリですか!!?だとしたら笑えないっスよ!!
とにかく止めないと。それから各地対応もあーーーもう!!」


(投稿数にはふくみません)

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9「あのバカ、何してんだよ!!!!!!!
少しは頭冷やせ!!!!!!!」


(投稿数にはふくみません) https://t.co/4fCrfmpa9U

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高高度から一直線に舞い降りる。
その姿を流星のように白熱させながら、アリスとエミリオはスノウブライドに突っ込んでいく。

No.1「よう、盟主。悪役も中々様になってるじゃねぇか」
No.77「貴方の望むものに言うべき言葉はありません。必要なのは闘争、それだけですよね?」

https://t.co/tljyd6leP1

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「4のにーちゃん……なんでこんな事をするんだよ!」

リーダーの4が起こした暴挙。
出来れば止めに行きたい。だが彼女は姉的存在である十六夜からベース基地『イマジナリ・ロスト』の留守を護る様に厳命されていた

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「はぁ?テロリストですか…」
(停電ごときでイチイチ騒がなくても…うちは辺境なんで停電なんて日常茶飯事なんですけどね!)

「それでわざわざ来たと?」
眉間に突き付けられた銃口はセーフティが外れている
一方ミイコはホルスターから半分も抜けていない

「上官ですよ?」

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「アッシュねぇ...
名の通り灰にしてやるとするか。」
煙草の灰を落とし

「行くぞオンボロ。
もう一度、敵機の風穴から朝日を拝んでやろうぜ。」

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「ナンバーズ4、スノウブライド…
まさかとは思うが流石に看過出来ぬ。
直ちにサンクシエル隊とサンドリオンに通達を」
「了解です、中将」
リッカ達の平穏な日々は意外な形であっけなく崩れ去れつつあった。
https://t.co/ivAiar3Ty5

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[スノウブライド…か、敵に回したくは無かったが…こうなった以上やるしかねぇか。]

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テロリストからの声明の後
バイロン軍円卓の騎士中隊──
地球方面軍ライネス・シティ駐留部隊に、大統領のミリア・ライネスからの指令が発せられた。

「この事態を鎮静化し、多くの者を助けよ」と。
EXMしか使えず、旗艦であるセイファート級戦艦「ヤマト」も機能停止していた。

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「EXMしか動けないならEXMで電力を賄うだけだ……予備機のアルトを出してッ!医療施設への供給を最優先にッ!!
荒事は、任せたよ三人とも……」

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「あれは…NUMBERSの4番目ね」
「──と言う事はスノウブライド!?」
「全く、メンテも完全に終わってないのに!」
「だけどやるしかないのか…!僕たちが食い止めなければ、皆が危ないんだ。いこう、姉さん!」
「ええ、よく言ったわボイル。さて、それじゃあ円卓の騎士中隊が相手するわ!」

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