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Counterfeit-V2.5に、同じポーズでお手本を描いてもらいました。
#StableDiffusion #AIart #AIイラスト #ControlNet #openpose #Counterfeit
#stablediffution #ControlNet
呪文はaltに記載。
2つのControlNetで背景をsegmentation、人物をopenposeで指定する手法でお試し!
①segmentation、②openpose、③④出力結果!
背景、segmentationが一番イイ感じかも!
混ざりにくいし、バリエーションも呪文でできる印象!
#stablediffution #ControlNet
呪文はaltに記載。
2つのControlNetで背景をdepth、人物をopenposeで指定する手法でお試し!
①depth、②openpose、③④出力結果!
背景、depthの方がmlsdより混じりにくいんですけど、バリエーションは出にくいかな?あまり呪文が効かない感じがある。
#stablediffution #ControlNet
呪文はaltに記載。
2つのControlNetで背景をmlsd、人物をopenposeで指定して生成する画像、呪文を変えると色々なシチュエーションになるので楽しい…!
ただ、mlsdとopenposeはちょっと組み合わせとしては相性が悪い感じはある。混ざりやすい。
ということでopenposeとdepthのどちらも適用します
(1・2枚目のように両方のEnableにチェック入れときます)
若干の誤差はありますが打率が体感でも分かる程度には安定します(構図だけなら10枚中6-7枚いけるくらい)
また、足の本数が増えたり不要な描写も減っていると感じました
デッサン人形からdepthを取って、openposeをそれに沿うように指定。
depthの影響を弱めにして全体の自由度を上げつつポーズはほぼ固定にできる……みたいな感じ?
調えた棒人間くんが1枚目
これでまずはopenposeを単体で試します・・・たまに当たりますが打率としては良くなく採用が厳しいものばかりになりますね(いけそうなのでも大体5枚に一回程度)
#stablediffusion #ControlNet
呪文はaltに記載。
いつのまにかControlNetを複数適用できるようになっていたのでお試し!
①これをopenposeして、②これをmlsdして、③④こうじゃ!
ちなみに先ほどの処理に1・2枚目を加えて、3つ以上のopenposeを扱えるか試してみましたが流石に無茶だったようです
とはいえ別の種類(Depthとか)なら組み合わせ出来るでしょうし、openposeもこんなバラバラに入力することはないので挙動確認程度に試しました
早速実験
まずは1枚目と2枚目のopenposeを同時処理します
すると、3・4枚目のように指示した場所に適用されてました(恐らく大きめの棒人間で設定すれば真ん中キャラ出てくる事故なるなるかも)
考えようによっては、通常頭身+ミニキャラを意図的に狙った位置へ生成出来るとも言えますね
末端の細かい位置関係までは指定できないものの、自由にポーズを指定して、微調整を繰り返すことができるのは、むちゃくちゃありがたいですね。
#StableDiffusion #AIart #AIイラスト #AIコスプレイヤー #LoRA #ControlNet #openpose #RealDosMix
前作った絵をopenposeで作り直した
#AIart #AIArtwork #stablediffusion #NovelAI #anythingv3 #AIイラスト
今日の #stablediffusion というか #AbyssOrangeMix3 (AOM3A1)
森の中を飛ぶ妖精、というテーマで #ControlNet の OpenPose(Diff Model)使用。
3枚目はDesignDollで出力したもの、4枚目は棒人間
Depthだとちょっと接地しがちだな……
#aiart #aiイラスト